ファルージャで惨殺されたのは、ただの“民間人”ではない!
【TUP論説】「ファルージャで惨殺されたのは、ただの“民間人”ではない!」
3月31日にイラクのファルージャでアメリカ人4人が殺され、その焼死体を住民が引きずまわしたり、鉄橋から逆さ吊りにしたりした悲痛な事件について、日本のマスコミは米国の「民間人」「ビジネスマン」「復興請負業者」などとボカした伝え方をしているようです。けれども、新聞・テレビを含め海外ニュースでは、4人が占領軍暫定当局のブレマー行政官の身辺警護にも当たるブラックウォーター社という特殊警備会社の社員であることをはっきり報じています。
ちょっと気になるニュースでしたので紹介しておきます。
アメリカはフセインの息子の死体を公開したのに我々が公開するのにクレームが付くのはおかしいと、アルジャジーラの記者が述べていました。
自国の人間の悲惨な姿を見たくないと思うのは普通の感情でしょう。
私だって日本人が吊されているとしたら目を背けたくなると思います。しかし、それが今のイラクの現状であれば直視するしかありません。
武器が積んであったという未確認情報もあるようですが、ともかく普通の車では無かったようですね。
占領が長引けば長引くほどこのような悲惨なニュースは続くことでしょう。
野蛮な行為と断じる方も同じ蛮行を繰り返しているということを、もっと世界中で共有出来ないものかと思います。
Posted by mugen at 2004年04月05日 00:09
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