24日にワシントンのヒルトンホテルで開かれたメディアの記者たちとの夕食会の席上で、ブッシュ大統領は、大量破壊兵器を探す為にテーブルの下を探しているおバカな写真を示し「この下かな?」と言いました。(ビデオ)
この席上ではジョークをいうのが慣例となっているそうですが、そりゃあんまりだろうと波紋が広がりつつあるそうです。BBC NEWSの報道はこちら。イラクでは戦争が続いており、死者も増え続けているのに、それをジョークにする神経が許せないという事です。
WMDを探すためにテーブルの下を覗いている写真が、ブッシュ自身によってジョークになるということは、明らかにホワイトハウスではWMDは見つからないという結論がとっくの昔に出ており、それをなんだかんだと言いつくろいながら戦争の正当性を主張し続けているという事を、自ら認めてしまったという事に他ならないでしょう。
WMDはやはり無かった訳です。
やりとりの全文はこちら。
http://politicalhumor.about.com/cs/bushcomedian/a/bushradiotv2004.htm
この手のジョークは反ブッシュ陣営がやりそうなネタなんですが、選挙前だというのにそれを自分で演じてみせるとは、希代のバカ大統領の所以ですね。側近も誰も止めないんだなぁ。
メディアもつられて笑ってしまって自己批判しています。
http://www.smn.co.jp/kanehira/mokuji/040324.html
コメントを求められたラムズフェルドは「行かなかったので知らない。コメントできない。」だそうな。
ビデオを見ればわかるだろうにね。バカにはつきあえないって事なんでしょうか。
日本でも「モーケッコー」と笑えないジョーク発言をした大臣がいましたが、はるか格下なれど同じ穴の狢です。
まだ「どこかにあるはず」なんて言ってる人。どうすんのかな。
そろそろ、「そんなもの無くても派遣は止めない」と言い出すでしょう。