お盆で終戦記念日。
墓参りというか、クリスチャンなので「参ら」ないものですから、墓掃除と言った方が近いかも…に行きました。途中の車の中で正午。戦没者慰霊祭での天皇のお言葉がラジオから流れてきました。
我が家の墓は昭和4年に祖父が建立し、関門海峡が望める高台にあります。
見晴らしはいいのですが、県指定の急傾斜地崩壊危険地区なので、大雨になるとちょっと心配。
ここにも戦争の傷跡が残っています。
祖父は戦争中、金属回収業をやっていました。
いろいろなところから金属を集めては国に差し出す仕事でした。
資源の枯渇でお寺の鐘まで供出していた時代。
我が家の墓の鉄製の門扉や、回りを囲っていたフェンスは無残にも引き抜かれて、その跡が生々しく残っています。
恐らく祖父は真っ先に供出したのでしょう。
戦後は仕事が無くなって、早くから隠居してしまったため、ボケも早かったようです。自室に引きこもって、家人をも入れない生活でした。孫の私だけは部屋に入れてくれましたので、父母に、時々様子見にやらされていました。父母は苦労したことでしょう。
なーんて、思い出すのがお盆のいいところですよね。
個人の信仰と家の宗教とは別なので、毎年お坊さんが経を上げに来られます。お寺が再建された時に寄付をしている、古い檀家です。これもなかなかやめるわけにも行かず、悩ましい問題なんです。
定期購読なんて。。。ほんとにボクの日記というか下らんことばっかり書いてるのに。
mugenさん是非リンクを貼らせて下さい。
よろしくお願いします。
>Blueせんせい
いつもありがとうございます。
>にしこおりさん
わーい。お久しぶりです。定期購読いたします。
おひさしぶりです。
最近ボクもblogはじめまして、今日の記事は祖父の思い出。
今日は父方の祖父の命日なのでした。
祖父のことと一緒に田舎暮らしを思い出して感傷に浸っております。
私も墓参りしました。認知症の母と行きました。お盆ですね。
Posted by: blue at 2005年08月15日 19:17