急に硬い話なんですけど。(12/12修整しました)
外交官2名がイラクで殺害され、遺体が空港に到着。川口外相が出迎えて弔意を述べている様子がテレビで放映されていました。その時、何故かこのシーンが最初で終わりのような気がしませんでした。テレビを眺めながら、これと同じシーンが又繰り返される映像がなまなましく脳裏をかすめました。川口さんの情けない顔と共に。どんな弔いの言葉も階級の特進も勲章も無意味に聞こえました。外交官の家族にとっては尚更でしょう。(片方の方は出身大学が私と同じです)
イラクの人も全然歓迎してないのに何故今派遣なんでしょうか?理解不能です。小泉さん、郵政大臣時代の発言と全く話しが逆になってます。人間、ポリシーがこれほど簡単に180度変わるもんなのでしょうか?
アメリカは石油の利権うんぬんで、意地でも戦争を止めないのと同じで、日本もやはり何か裏があるのだろうと思わざるをえません。何か無ければここまでバカを言えるはずがない。
ブッシュ大統領、あなたのせいで多くの兵士が死んでいます。大統領という職務は、そういう事に関して呵責の念を感じない神経を持たないと(神経を持ってないのかも)出来ない職務なのでしょうね。私たち庶民には想像も出来ない恐ろしいことです。小泉さんも遂にその仲間になってしまったようです。死刑のハンコを平気で押せる法務大臣も同様です。自分がハンコを押すことで人の命が失われることをどう考えているのか昔から聞いてみたかった。
小泉さん。あなたの一言で自衛隊員が死地に赴くかもしれないのですよ。もしそうなったら責任はどう取るのでしょうか。お金?
参考:神浦さんの軍事情報
今自衛隊員は、「オレは行かない!」と拒否する勇気も持たないといけないと思います。まさか逮捕されるわけじゃないでしょう。
現地にも日本国民の半数以上にも歓迎されていない派遣です。のこのこ出かけていってもしテロの犠牲になってしまったら悲しい事です。日本の将来、大きな流れがどちらに向かうかがかかっているのです。
自民党とどこが違うかよくわからない民主党ですが、今回は頑張って派遣反対キャンペーンを張ってください。他に頼みの綱に出来る勢力は今無いですからね。
よく見るとちょんまげ頭の金平茂紀記者(NEWS23でおなじみ)のレポートはなかなか味があって好きです。NHKのワシントン支局手嶋龍一さんも、テッシーと呼ばれて某掲示板で大人気ですけどね。
記者会見のとき歓声を上げた記者たちはどうも仲間を殺されたイラクの人たちだったようだとテレビで語ってました。
以下は金平記者の日記よりエドワード・サイードの言葉
12月14日(日)[サダム・フセインが捕まった日]
総務省は安全と言ってますが、無線LANを使って外からも侵入できたとする前の記事とは事実関係が喰い違ってますね。
まあ、いずれにせよ、穴が一個所でもあれば全滅なわけで、国が国内すべての端末を把握することは至難の技でしょう。物理的にその部屋の鍵を開けて侵入するという事が仮にあったとしても、それはクラッキングの基本です。パスワードが漏れてしまう一番大きな理由の一つは「知り合いから聞き出す」ですからね。一昔前には、ご丁寧にユーザー名とパスワードを書いた紙がディスプレイの前に貼ってあるなんていう光景を良く目にしました。さすがに最近はそういうことは無いと思いたいですが。
原発でもそうですけど、「絶対安全」などという、誰が見てもおかしい文言を平気で使うってのは、逆に欠陥隠しのようにも見えてばかばかしくなります。
もっと皆声を上げないとまずいことになる。
トップページにイラク・ボディ・カウントと、坂本龍一氏による白いリボンを張ることにしました。このへんに配布方法などがあります。
少しでも輪が広がればいいけど...と思います。
併せて一日も早くこれらのバナーを外せる日がくるように祈ります。
戦いの記憶が日一日と薄れてゆく日本。戦争を知らない私たちでも、出来ることは小さな事からやっていこうと思います。
元ネタがドイツ語のため、私にはよくわかりませんが、日本企業で、しかもイラクの利権どころか核開発に関与していた疑いのある企業名ということらしいので、これだけでも大問題になるのではないかと思います。
翻訳をされた竹野内真理さんという方は
私はこれ以上の掘り下げ、信憑性に関しての検証は出来ないので、単なる情報の一つということで読んで下さい。
私たちが日頃お世話になっているS氏のお宅に、暮れのご挨拶に伺いました。
大阪から郷里下関に帰って、ギター教室を独立して始めた頃から現在まで15年以上、私たち夫婦DUOのファンと公言して演奏会などを主催してくださったり、とてもお世話になっている方です。
S氏のパソコン指南は私の役目なので、ワイフがS氏婦人と話している間に私は書斎へ向かい、ひとしきりPCの調整が終わってリビングへ戻ってくると、婦人曰く「平和のコーヒー」なるものをワイフと一緒に飲んでおられました。アフリカのどこか、軍隊など無い平和な国から来たコーヒーだというので注文したのだとか。私も頂戴しましたが、ほろ苦い味がしました。
終戦間近、S氏婦人が小学生の頃、彼女の父親にもとうとう赤紙が来たそうです。その時彼女は、「戦地で使い物にはならない父にまで赤紙が来るなんて、もうこの戦争はおしまいだな」と思われたそうです。
そして終戦。
彼女と友人たちは、どこからか憲法九条の全文を入手して読み、意味がわかると狂喜乱舞して喜び、皆で丸暗記したそうです。学校の先生も「日本はもうこれで二度と戦争に手を貸す事のない平和な国になったんだよ」と諭し、皆で喜びあったとか。
それが今は一体どうなってしまったのでしょうか。そのときの誓いは何だったのでしょう。
私たち戦後派には想像も付かないほど、戦中戦後を経験してきた方の言葉には重みがあります。私たちはなんとかしてこれを次の世代に伝えなければなりません。
老いてなおパワフルなご夫妻にエネルギーをいただいた暮れの一日でした。
みなさんの中には、今度の戦争に、おとうさんやにいさんを送りだされた人も多いでしょう。ごぶじにおかえりになったでしょうか。それともとうとうおかえりにならなかったでしょうか。また、くうしゅうで、家やうちの人を、なくされた人も多いでしょう。いまやっと戦争はおわりました。二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。こんな戦争をして、日本の国はどんな利益があったでしょうか。何もありません。ただ、おそろしい、かなしいことが、たくさんおこっただけではありませんか。戦争は人間をほろぼすことです。世の中のよいものをこわすことです。だから、こんどの戦争をしかけた国には、大きな責任があるといわなければなりません。このまえの世界戦争のあとでも、もう戦争は二度とやるまいと、多くの国々ではいろいろ考えましたが、またこんな大戦争をおこしてしまったのは、まことに残念なことではありませんか。
そこでこんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます。「放棄」とは、「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの国をほろぼすようなはめになるからです。また、戦争とまでゆかずとも、国の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。これを戦争の放棄というのです。そうしてよその国となかよくして、世界中の国が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の国は、さかえてゆけるのです。
みなさん、あのおそろしい戦争が、二度と起こらないように、また戦争を二度とおこさないようにいたしましょう。
湾岸戦争の後、中国新聞(広島)田城明記者が米国、英国、イラク、ユーゴスラビアなどを訪れ、詳細なレポートをしています。戦場のみならず、劣化ウラン弾製造工場周辺や、軍事施設でまき散らされたちりや廃棄物が、いかに周辺住民を悩ませているか、それを米英政府が隠蔽し、認めようとしない実体も浮き彫りになります。
湾岸戦争では約九十五万個(劣化ウラン約三百二十トン分)が使われました。これは必見です。
万一にも国会で自衛隊の「恒久法」法案が通ってしまうと、隊員は交代するにせよ、かなりの長期滞在となるでしょうから、被爆もより可能性が高い話しとなってくるでしょう。劣化ウラン(U238)の半減期は45億年で、体内から排出されるまでの期間は理論的二万四千年かかるそうです。戦場で被爆した兵士や医者が母国へ帰った後の家族(奥さんや生まれてくる子供)への二次被害もレポートに上がっています。記事中に「スローな死」と表現されていますが、恐ろしい兵器です。敵味方なく、又遺伝子にも影響を与える「無差別相互確証破壊兵器」という表現も。
サマワでオランダ軍が発見した劣化ウラン弾に対してオランダの軍要員労働組合連合が懸念を表明したとのニュースがありましたが、さて自衛隊は如何に?もし自衛隊員が被爆した場合はどうなるのか。
現行法では事故扱いという話しも聞きましたが、真偽のほどはわかりません。
ジャーナリスト森住卓さんのサイトでは最新サマワ情報、劣化ウランの情報も見ることが出来ます。一部目を覆いたくなる写真もありますので、気をつけて。
NO・DU(劣化ウラン弾禁止)ヒロシマ・プロジェクト
http://www.nodu-hiroshima.org/
劣化ウラン研究会
http://www.jca.apc.org/DUCJ/index-j.html
砂漠の嵐の小さな犠牲者
http://www.geocities.com/Tokyo/Towers/7869/tvds00.html
劣化ウラン戦争を許すな!のページ
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/DU/stop_du_war.htm
田中 宇さんのイラク日記(7)劣化ウラン弾の町
http://tanakanews.com/d0204iraq.htm
自衛隊のイラク派遣に関しての最近のBLOGを眺めていると「自衛隊はすでに軍隊である」という論調が多くなってきました。
派遣賛成論、自衛隊=軍隊論の方はそれが当然でしょうが、派遣反対論を展開している人までもがこういう書き方をすると、揚げ足を取られかねないなと思いました。
おまえは反対しているが、すでに軍隊と認めているじゃないかと言われかねません。
もちろんそういう意味で使っているのではないとしても、あくまでも自衛隊は自衛隊と呼び続ける必要があると思います。Self-Defense Forceであらねばならないでしょう。
以前NHKで自衛隊誕生秘話みたいな特集がありました。
終戦当時の陸軍、海軍、海上保安庁、そしてアメリカ政府の人たちが会談を行い、極秘裏に自衛隊を作り上げていったという話しでした。最後まで抵抗したのは海上保安庁の担当者。
警察の延長として存在すべきという提案は却下され、最終的には海軍主体の現在の自衛隊ができ上がったというような内容だったと思います。今でも海上自衛隊の儀礼は旧日本海軍のものと同じだそうです。(うろ覚えなのでかなり嘘があるかもしれません。突っ込まないでください)
最初から多くの矛盾を抱えたままの誕生だったわけですね。
2004年の1月11日、午後1時11分(1.11-1.11)ちょうどに、自分がいるその場所で、イラク派兵反対の意思表示として、いっせいに何か「音」をたてましょう(1分間)というアクション。
発起人は
上原公子(東京都国立市長)
佐高信(評論家)
山口二郎(北海道大学教授)
▼アメリカ追随のイラク派兵は、エスカレートする「解釈改憲」の極み。主権者(国民)無視、法手続き無視のこうしたやり口を阻むという一点で、この際友だちとも不仲な人とも一緒に意思表示しちゃいましょう。
▼1 月11 日、午後1 時11 分(1.11-1.11)ちょうどに、自分がいるその場所で、イラク派兵反対の意思表示として、いっせいに何か「音」をたてましょう(1 分間)。太鼓やカスタネットの楽器を使ってもいいし、フライパンやしゃもじなど身近にあるものでもOK 。手を叩いたり、声を上げたりするのもいいかも。住職や司祭、牧師さんらにお願いして、お寺や教会の鐘を鳴らしてもらうというのもいいですね。
▼全国一斉の同時行動です。あなたの場所で、あなたのスタイルで思いを表現しましょう。
京都でも、集まって音をたててアピールしてみようと思います。楽器・鳴り物など、音の出るものを持ってきていただけるとgood です。
▼このアクションはイラク派兵に反対する人ならどなたでも参加自由。どの組織、どのグループに属していようがかまいませんし、無所属・無党派の方々の「個人参加」も、もちろん大歓迎。できれば、手づくりのプラカードや横断幕などを持参してください。
チラシ(pdfでダウンロード可)の最後に吉永小百合さんの自筆文が。
実は小百合ファンなのです。私。
原爆詩の朗読をライフワークにされています。
11日は自宅にいるので、本業のギターをかき鳴らすことにします。
昨年4月、私の住む下関でイラク戦争反対「No War Concert」というイベントを開催した事があります。
自分たちの出来る事で戦争反対の意思を表明しようという主旨でしたが、その時に比べようもないほど身近に危機は差し迫っていると思います。
日本政府はこの事をどこまで把握しているのでしょうか。
また、派遣される隊員たち、その家族はどこまでこの情報を知っているのでしょう。
帰国後、隊員やその家族をも蝕む可能性がある劣化ウランの放射能に対して、どうやってその因果関係を証明出来るのでしょう。ナントカ症候群ではすまされません。
米政府がすでに知らぬ存ぜぬに徹して隠蔽していることは、多くの証言で明らかですね。

興味は持っていましたが、ようやく読む時間が取れたので、読んでみました。
イラクに派遣される自衛隊員の兄を持つDoXさんが、彼のBLOG(Negative Stories)で公開した寓話「二本山の兄弟犬」(2003年12月16日)
私も含め、多くの人が共感を寄せています。おざなりな感想は書けません。
まだの方は読んでみてください。
シンボルマークはぴぴさんからいただきました。
「二本山の兄弟犬」英訳プロジェクトも進行中。
http://ch.kitaguni.tv/u/917/special/0000031007.html
連絡用掲示板
http://bbs.infoseek.co.jp/Board08?user=tankatanka
以下もご紹介。
公式サイトからチラシをダウンロードして、知り合いに見せたりしました。
公式ページでは新たに当日配るチラシが公開されています。
時間が足りず、数人しか賛同をもらえませんでしたが、1時11分に何か音を出してくれるでしょう。
たった一人だったとしても、ただ考えているだけではなくて、実際に何かアクションを起こすということが大事だと思います。
すでに決まってしまった事なので、しかたがないというような論調のBLOGをいくつか見ました。でもその考えには賛同できません。
忘れないで考え続け、主張し続ける事が大事なのではないでしょうか。
米軍の核持ち込み問題でも同様ですが、既成事実化されて(それが狙いなのですから)、いつの間にか誰も議論しなくなってしまうということは避けなければならないと思います。
2004年1月23日
公式サイトのURLが変更になりましたので、リンクを張り替えました。
金平茂紀さん「ホワイトハウスから徒歩5分」より
JNNだったかの世論調査ではイラク派遣賛成のほうが反対を上回ったと。
諦観でしょうか。わかりません。
この微妙な変化を分析してる人はいないかな。
下手すると反対論が空回りし出す可能性がなきにしもあらず。今後は戦略も必要になってくるかも。
「戦争などしている暇はないはずなのですが。坂本龍一」
viewz の野中英紀さんから紹介された Snakeman Show 桑原茂一さんの日記/BLOG に坂本龍一さんからのメールが紹介されています。
久しぶり、坂本です。
もう目にされている方もいるでしょうが、念のため送ります。
本当に今すぐ何とかしなければならないと思います。
戦争などしている暇はないはずなのですが。
ネタ元として…
国際調査報告「地球温暖化で2050年までに全生物種の4分の1が絶滅」
それにしても武器輸出三原則で思わず本音が漏れてしまう石破防衛庁長官はなんとかして欲しいです。品位なしだそうです。
センター試験一日目が終わり、受験生の親としてなんとなく気がかりです。
生活もいつも通り。平常心で試験に向かっているようなので、きばって「がんばれ!」とも言わないで済んでいるのは幸せなことです。結果はどうあれ…
ずっと気になっている事があります。
ここのところ、いくつかのBLOGで気付いて書いている人がいますが、自衛隊のイラク派遣問題と、イラク戦争自体の批判がごっちゃになっているのではないかという意見。これには私も賛成です。
書かれている事に対しての納得は出来るのですが。
自衛隊は軍隊であるというムードが世論を支配し始めています。
派遣反対論の人でも自衛隊は軍隊だと言い切ってしまってる人がかなりいます。
世界トップレベルの装備を誇る事実がどうであれ、これまでは専守防衛、平和憲法の下で、表だって軍隊であるというような事を為政者側としては口が裂けても言えませんでした。言ったが最後激しい批判が噴出したはずです。それが今変質しつつあります。
今、派遣ではなくてこれは派兵だという視点で反対してしまうと、軍隊であるということを認めた上での反対になってしまいます。それこそが、憲法超え派兵、自衛隊の軍隊化(今は軍隊ではないはず)、輸出三原則見直し、憲法改定等々の、今のうちにやっちゃえー!的なし崩し路線、そのような世論操作の手助けをしてしまう可能性があるんじゃないかと思うのです。
反対論は、自衛隊は軍隊ではないということに徹底的にこだわり続ける必要がありはしないでしょうか。
共産党までもが自衛隊を認めてしまうし(最悪です。離反党員が増えると思います。社会党と同じ末路です。)、自衛隊に黄色いリボン。千人針の提案までどこかで見ました。全く歯止めが無くなってしまって坂道を転がりだしていってることに強い危惧の念と恐怖感を抱きます。
イラク戦争に反対する理由
自衛隊の派遣に反対する理由
この2つは切り離して議論すべきだと思います。
坂本龍一さん達が緊急出版された「非戦」おくればせながら注文しました。
吠える北大行政学教授山口二郎氏もブロガーになられたようです。といっても更新される管理人さんが別におられるようですが。
以下はお茶の水女子大学大学院人間文化研究科複合領域科学専攻冨永研究室(長いですが)ってところの関連ページらしいんですが、コンテンツ製作者は天羽さん(現山形大学理学部物質生命化学科助教授)と思われます。
健康水に関してちょっとググっていたら発見しました。
徒然草 第170段
さしたる事なくて人のがりゆくは、よからぬ事なり。用ありてゆきたりとも、その事はてなば、とく帰るべし、久しくゐたる、いとむつかし。人とむかひたれば、ことばおほく、身もくたびれ、心もしづかならず。よろづの事さはりて時を移す、たがひのため益なし。いとはしげに言はんもわるし。心づきなき事あらん折は、なかなかその由をも言ひてん。同じ心に向はまほしく思はん人の、つれづれにて、「いましばし。けふは心しづかに」など言はんは、この限りにはあらざるベし。阮籍が青き眼、誰もあるベきことなり。その事となきに人の来りて、のどかに物がたりしてかヘりぬる、いとよし。また、文も、「久しく聞えさせねば」などばかり言ひおこせたる、いとうれし。
自分のブログ内ですが、以下のコメントをいただきました。賛同いたします。
具体的に、どういう行動をとればいいのか見えていませんが、とりあえずエントリーに上げておきたいと思います。
1月25日加筆:
イラク政権、大量破壊兵器保有してなかったかも パウエル国務長官
「開戦時、生物化学兵器なし」米イラク調査団長ケイ氏辞任会見
と伝えられています。
ため息も出ませんね。
マスコミですが、学歴詐称パパラッチとイラク自衛隊パパラッチが同列に見えてきます。
なんか違うだろ!もっとだいじなことが沢山あるはず。
asahi.com : 国際から
「戦争」→自衛隊派遣は違憲
「テロ」→自衛隊派遣は合法
ですか?
テロと戦争は誰がどうやって見分けるのかな?
少なくとも憲法違反かどうかの問題なんだから、ルールにちゃんと照らし合わせる必要があるはずですね。

バナーで戦争反対の意思表示をしようという試みが多数生まれています。そのいくつかをご紹介します。
ちひろ美術館(いわさきちひろさん)の平和のページ
その他のNo Warバナー配布サイト
Google上位のものだけです。他にも多数存在します。

当サイトからは、友人のデザイナーおおたに氏による、すべての武器を楽器にバナーをお送りいたします。
ダウンロード後、サイズ変更などの改編は自由に行っていただいてかまいません。
又、出来ましたらどこで使っている…などの情報をお寄せいただけるとありがたいです。
和田誠さん作
旅するバナー
グリーンピース
バナーフラッグで反戦運動をしよう!
witches boneyard
NO WAR. NO MORE SORROW
CRYSTAL BEAR
メッセージバナーでつなぐ平和への想い
わたしのたわ言・独り言
Moonlit-Web Free Graphics-
Say NO WAR! on the web
くうこさんのページ
有事法制について考えよう
KOTEN
NO!BUSH's WAR!
沖縄情報IMA
まずお断りを。
心臓の弱い人は見ない方がいいかもしれません。
Flashによって戦争の悲惨さを訴え続けているエリックさんの BUSHFLASH.COM に衝撃的な映像がアップロードされています。
これはFlashではありません。mpegの動画です。
WAR VIDEO YOU WON'T SEE ON CNNと題された、トップページ右の映像をクリック。「私はジャッジメントはしない。あなたの判断に任せる。勿論彼らは命令でやったのだろうが。」というエリックさんのコメントがあります。
米軍の記録用のものが流出したと思われる暗視スコープの映像のようです。
トラックや人間をターゲットにして射撃し、それらは一瞬で木っ端みじんになってしまいます。ばらばらです。
最後の射撃は、「トラック(おそらく無人)を狙え」という命令が聞こえ、それを狙ったようにも見えますが、その前の射撃で傷ついて、倒れ込んで転がっている敵をも粉砕しているようで、完全に殺してしまうための非情な射撃にも見えます。これが戦争の現実なんですね。
[WAR VIDEO YOU WON'T SEE ON CNN]
加筆:
米軍死者の増加グラフがありました。こちら。1月27日現在515名が亡くなっています。
![]()
オマケで、ブッシュが遊びものになっているサイト。選挙前のネガティブキャンペーンでしょうか。ここ。小泉さんもそうですけど、自国の大統領をコケにしてうっぷんばらしというのは、悲しい状況ではありますね。
どんなにブッシュや小泉の顔に落書きしても、戦争の悲しみが癒える事はありません。
asahi.comの元記事
東京新聞
今回の誓願に至る盛り上がりで、彼女の心には連帯感や信頼感も生まれた事でしょう。
それをあっさり門前払いし、土足で踏みにじるような首相の言動は全く話しにもなりませんね。
自衛隊うんぬん以前。首相(というか人間としてあるべき)の資質の問題です。
彼女の悲しみが伝わってきます。
それにしても、「第一次イラク復興支援群」ですか。自衛隊は「群隊」だったのか。
絶句。
追記(2004/02/23):
【群】については以下に謎解きが。
viewz: 【イラク復興支援“群”のナゾ 調査報告】
重要な問題だと指摘されています。
参考:日本共産党
「送信記録残っていた」イラク先遣隊への情報操作指示文書
八田ひろ子議員追及に防衛庁長官認める
実は私も若かりし頃、ギターのコンサートを告知する捨て看板を立てていて現行犯逮捕された経験があります。
横町から自転車のお巡りさんが出てきて職務質問され、勢いに飲まれてあっさりと自供してしまったのです。すぐさまパトカーに乗せられて警察署まで連れて行かれ、朝までかかって調書を書かされました。いや、書かされたというか、正式な調書なので間違うと訂正も面倒だから代筆してやると言われて、誘導されるがままに喋った内容を取り調べの警官が書くという流れでした。
大田事件では「一審の大森簡裁は、2人を「有罪」とし」とあります。後日私が行ったのも、実はこの大盛簡易裁判所なんです。だからこの話はなんだか人ごとに思えません。
私の場合はあっさり謝って、科料(罰金)は当時の上司が払ってくれたので、いくらだったか知らないのですが、やはり拘る人は徹底的に戦うんですね。すごいと思うけど真似は出来そうにありません。
で、今回の規制強化ですが、なぜ今?という疑問が私も湧いてきます。
景観を損ねるものはほかにもいっぱいありますよねえ。
東京FM系列で、以前「City Night Law」という番組がありました。
毎週月~木の夜9時~10時。
DJは福原尚虎(ふくはらたかとら)氏。
http://www.narrator.co.jp/tarento/ttakatora.htm
今は無くなってしまった「City Night Law」のホームページよりDJ福原の紹介文
理不尽な世の中への怒りのメッセージシャウトで始まるこの番組は、ハードコアDJを標榜する福原が、ギンギンなハードロックをかけながら政治・経済・社会の問題をばっさばっさと切ってゆき、彼のパーソナリティが全開した番組でした。
「もう今やならずもの国家と認定されたら空爆オッケーだ~!」とか
ガキ大将アメリカが言うには「俺はもう戦争で金いっぱい使っちゃった。先の戦争で負けたおまえら日独は、国連の常任理事国になりたかったら俺の後始末に金出しとけ~!」
などのシャウトは日常茶飯事。生放送の利点を生かした即時性もありました。
他のどの番組よりも硬派で、これがもし全国ネットのテレビならば苦情殺到であっという間に終わってしまうのではないかとさえ思え、ラジオの持つ懐の広さすら感じさせました。
リスナーは、併設された掲示板やメールなどを使って参加することができました。テーマが曜日ごとに設定されており、それに沿ってリスナーは掲示板上で議論を交わし、最後は投票によって「俺たち独自の法律を打ち立てる」というコーナーも人気でした。決定権は福原が握っていたので、リスナーの意見も聞きつつも、最終的には彼の意見になっていたようです。
毎週聴いていたわけではありませんが、かなりユニークなテーマが多数登場していたように思います。
例えば
一見激しい言葉の裏に彼の優しさも見えます。
9.11~イラク戦争で彼のシャウトはさらに大きくなり、韓国で米軍に女子中学生がひき殺された事件で、1年後に米兵に無罪判決が出た後のキャンドルデモでは、渡韓してその模様をレポート、その中で彼自身の心の葛藤もかいま見させてくれました。
番組に対する周囲からの圧力、批判も相当あったはずですが、(事実途中で放送をやめた地方局もある)ディレクターを初めとしスタッフ一同が約2年半?持ちこたえて続いたようです。
※この辺を見ると、ネットしている局の評価が少しわかります。全く的はずれな評価もあって笑えますが>エフエム香川さん
2003年、このままだらだらと続ける事は嫌だ。マンネリになりたくないので休止する。決してやめるのではない。というような(うろ覚え)メッセージと共に番組は終わりを告げることになります。
ちょっと大げさな言い方かもしれませんが、このような番組が許容されるのは、ラジオにまだ良識が残っていた証ではないかとすら思えます。
復活を願う声も少なからず聞こえます。今こそ彼のシャウトがもう一度聴きたいと思うのは私だけではないと思います。
「イラクにはWMDはない。よって米国の脅威でもなんでもない。」と主張し続けた、元国連査察官のスコット・リッター氏を取り上げた記事の抄訳。(TUP翻訳チーム・パンタ笛吹さんによる)
原文はこちら
http://www.worldnetdaily.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=37043
よくある事で片づけるには、あまりにも代償が大きい話しです。
しかし悲劇を最小限で食い止める手だてを実行に移すことは今からでも出来ます。遅くはありません。
気がついている方も多いでしょうけれど、ここのところの自爆テロ続きによる大量の死者で、IRAQ BODY COUNTのMAXがとうとう一万人を突破してしまいました。
サッカーのIRAQチームがニュースステーションに生出演していましたが、満足に練習さえ出来ない今の状況を訴える監督の話が緊迫感を持って響きました。
(久米さん、監督に「話しをもっと短くして」というのは、あの状況では顰蹙ものですよ)
2003年10月に、13日間にわたってイラクを調査して回っていたウラニウム医療研究センター(UMRC)の現地調査団の団員二人が劣化ウラン(DU)に汚染されていることが判明した。
しつこく引用したくなります。
2月14日から、第五福竜丸展示館(東京夢の島)で被ばく50年の特別展が始まったようです。
第五福竜丸といえば、1954年3月1日未明、ビキニ環礁において実施された米軍の水爆実験で被ばく。我が国では広島、長崎に次ぐ核の犠牲者を出しました。
この事件の風化を危惧し、平和を願う市民運動によって、別になっていたエンジンと共に保存されることが決まり、現在は夢の島の展示館で永遠の航海を続けています。
同じ年の夏に撮影され、11月に公開された初代「ゴジラ」は、その後ブームとなっていく怪獣映画とは明らかに異り、核の申し子であるゴジラが東京を火の海にする設定や、世界を破滅に導く可能性を秘めたオキシジェン・デストロイヤーを開発してしまった科学者の苦悩を描き、戦争の暗さを引きずりつつも平和への祈りが感じられる傑作となりました。
第五福竜丸事件とゴジラとのつながりは、一見偶然のように見えますが、ゴジラのポスターには放射能、水爆などの文字が踊っており、映画の中でも山根博士(志村喬)が、水爆実験に対して警鐘を鳴らすシーンが何度も織り込まれています。このことからも、第五福竜丸事件が映画に影響を与えた事は確実であり、その後巻き起こる反核運動のシンボル的存在になりました。
両方とも今年が50年目の記念すべき年に当たり、同年生まれの私にとっては、どちらも忘れられない事柄で、特別な感慨があるのです。
劣化ウラン被害が取りざたされる昨今。日本は二度と過去と同じ過ちを犯してはなりませんし被害者にもなってはいけません。
戦術的な限定核兵器の開発が米国で進みそうです。
日本はこの流れを止める言葉に重さを与える事が出来る唯一の国です。
ゴジラ
第五福竜丸
私の住む市の市長が、自衛隊員とその家族の為に、市の水族館入館料を市民と同じ割引料金にするという提案をして、通ったようです。
イラクで頑張っているから…だそうですが、そのへんで何か勘違いしてるような。
米軍軍艦が接岸したら花束を持って行く人です。
色々お世話になっている方なのですが、そのポリシーは私には到底受け入れられません。
市議会ももっと頑張って欲しいです。
小泉首相の19日夜の発言を報道したasahi.comより要約
(リンクは切れるので引用しません)
参戦している各国のムードが徐々にアメリカ批判になりつつあるのを知っての焦りが現れているのでしょうかね。もうイっちゃってます。
こんな人に日本を任せられない。
咋夜のニュースステーションでは「戦後1年目の真実」と題した特集がありました。
開戦の1年前、亡命イラク人百数十人を秘密裏に集めて戦後の基本計画の策定がなされ、その会議に加わった一人の亡命イラク人(嫌気が差して辞表を出したと言う話しでした)が復興事業の利権にまみれた実体を曝露していました。
ブッシュは、カネを出している米国民に還元されるのが筋なので、膨大なイラク復興のための予算がアメリカに環流されるのは当然だろうというような意味合いの発言をしていました。地元イラクにはお金は落ちないし、利権を得た米企業のスタッフもテロが怖くて、フセインの旧宮殿に隠れて指令を出しており、一向に復興を開始しないというような話しでした。
結局カネ、カネ…なんですね、やはり。話半分だったとしても、さもありなんと思える内容でしたよ。
余丁町散人の隠居小屋 - Blogより
追記:
今日はイラク侵攻から丸一年で日本各地で様々な平和イベントが行われるようです。
![]()
http://www.worldpeacenow.jp/
マドリッドの列車爆発テロが起きたアトーチャ駅は私が旅行した時に使った場所で、行ったことがある場所でこういう事件が起こると単なる海外ニュースとは又違った身近な恐怖を感じます。
日本では、悪天候もあってか主催者の考えていたほどの人出は無かったようですが、北海道から沖縄まで百数十カ所で行われたのは快挙でしょう。
燎原の火の如く燃え上がる事を願います。
夜中の通販番組で最近おなじみの、お掃除ロボット「ルンバ」を作っているのは米アイロボット社。
これを初めて見た時は、うーん、もうそういう時代になったのかと感慨深いものがありました。
同社はパックボットという軍事用ロボットも開発しており、すでにアフガニスタンの洞穴探索ややイラクの路肩探査で、人間のかわりに爆弾を探しているようです。
パックボットは折りたたんでキャリングケースに収め、一人の兵士が簡単に運搬できるので(重さも22Kg程しかない)国内テロの爆発物処理などでも今後目にする事が多くなるかもしれないということです。
国内でも大学などで地雷探査用ロボットが研究開発されつつありますが、アイロボット社のパックボットはすでに商用として出荷するまでに完成度の高いものになっているということですね。
アイロボット社は人類の負の遺産である爆弾処理をする為のロボットを作っているため、私はハイエナ産業と呼んでいます。
屍肉を食らうので嫌われ者のハイエナも、自然界の食物連鎖の中では大切な役割を担っていることは異論は無いでしょう。
爆弾処理という戦後処理で最も大変な、人力では下手をすると命を失う作業をロボットにさせるという事は必要なことで、その重要さは論を待たないのですが、何故どこにあるかわからない爆弾を探して処理をせねばならないようになったのかを考える時、人類の愚かさとその仕事の空しさを感じます。
通販を見た段階ではルンバが欲しくなりましたが(この手のギミックは大好き)、同じ会社の製品が軍用にも使われている事を知ってしまうと、ちょっと躊躇してしまいます。
民法百年の宿題といわれる非営利法人の制度・税制改革
私が代表をしている地元の音楽家団体は現在非営利任意団体で、法人格を持っていません。
そのうちNPO法人にでもという話しは前から時々出たりしてはいましたが、最近のニュースで課税されるようになるかもと聞き、またまた法律改悪か…と萎えてしまいました。
公益法人改革オンブズマンのサイトで、今回の改正に関しての問題点が列挙されています。
素人考えですが、特に気になった部分は
●非営利法人制度の議論にNPO関係者を入れていない
これはもってのほか。公益法人、NPO法人、中間法人を一本化して非営利法人とするという政府原案だったら既存のNPO関係者は話し合いのテーブルに入れて当然でしょう。NPO関係団体の反発を恐れて最後は外したというところでしょうか。
●公益性の判断を法人毎に行うのではなく、個別事業毎に行う案が検討されている
行政が事業ごとに介入して一方的に公益性を判断するということのようですが、監視の元ではNPOの特徴を生かした自由な活動が極めて制限されてしまうのではと思います。顔色をうかがった活動なんてNPOとは言えないでしょう。
300万円の基金設置や原則課税など、1円起業で頑張る人々を応援するという時代の流れにまるっきり逆行していると思います。
公益法人制度改革に関する有識者会議メンバー
石 川 睦 夫/(財)住友財団専務理事・事務局長
岩 原 紳 作/東京大学教授
宇 賀 克 也/東京大学教授
勝 又 英 子/((財)日本国際交流センター常務理事・事務局長
加 藤 秀 樹/構想日本代表
金 子 宏/東京大学名誉教授
河 野 光 雄/内外情報研究会会長・経済評論家
関 幸 子/㈱まちづくり三鷹事業部プロジェクトグループマネジャー
田 中 清/(社)日本経済団体連合会常務理事
田 中 弥 生/東京大学助教授
東ヶ崎 邦 夫/(社)日本アイソトープ協会総務部長
中 田 裕 康/一橋大学教授
能 見 善 久/東京大学教授
福 原 義 春/(株)資生堂名誉会長
24日にワシントンのヒルトンホテルで開かれたメディアの記者たちとの夕食会の席上で、ブッシュ大統領は、大量破壊兵器を探す為にテーブルの下を探しているおバカな写真を示し「この下かな?」と言いました。(ビデオ)
この席上ではジョークをいうのが慣例となっているそうですが、そりゃあんまりだろうと波紋が広がりつつあるそうです。BBC NEWSの報道はこちら。イラクでは戦争が続いており、死者も増え続けているのに、それをジョークにする神経が許せないという事です。
WMDを探すためにテーブルの下を覗いている写真が、ブッシュ自身によってジョークになるということは、明らかにホワイトハウスではWMDは見つからないという結論がとっくの昔に出ており、それをなんだかんだと言いつくろいながら戦争の正当性を主張し続けているという事を、自ら認めてしまったという事に他ならないでしょう。
WMDはやはり無かった訳です。
やりとりの全文はこちら。
http://politicalhumor.about.com/cs/bushcomedian/a/bushradiotv2004.htm
この手のジョークは反ブッシュ陣営がやりそうなネタなんですが、選挙前だというのにそれを自分で演じてみせるとは、希代のバカ大統領の所以ですね。側近も誰も止めないんだなぁ。
メディアもつられて笑ってしまって自己批判しています。
http://www.smn.co.jp/kanehira/mokuji/040324.html
コメントを求められたラムズフェルドは「行かなかったので知らない。コメントできない。」だそうな。
ビデオを見ればわかるだろうにね。バカにはつきあえないって事なんでしょうか。
日本でも「モーケッコー」と笑えないジョーク発言をした大臣がいましたが、はるか格下なれど同じ穴の狢です。
まだ「どこかにあるはず」なんて言ってる人。どうすんのかな。
そろそろ、「そんなもの無くても派遣は止めない」と言い出すでしょう。
水沫日記(みなわにっき)その1さんが書いていた「茶色の朝」が今日Amazonから届いたので読んでみました。
「なんだか変だけどまあいいか」とやり過ごし、それなりに飼い慣らされているうちに、世の中がすべて茶色になってしまい、その「茶色の朝」の恐怖がとうとう「俺」の家にもやってくる…という寓話。お勧めの一冊です。
しっくり来るというより、今の日本そのもの、まさに私たちの事を表している感じがします。
黙っていないで立ち上がれと声高に言っている訳じゃなくて、淡々と日常を書きつづっており、それだけに我々は容易に自分の身を置き換える事が出来ます。
「仕方がない」「まあいいか」と結局いつもやり過ごしていないか。
「妙な感じ」がしても、何故なのか考えることをしないでいやしないか。
思い当たる節ばかりです。日本は茶色に染まりつつあります。
惜しむらくは、元々1ユーロで広がったこの本が、日本でももっと安価に入手出来たら…と思いました。でも是非買って読んで下さい。
ちぇしゃさんのblogで紹介されてたのですよね。忘れてた。ごめんなさい。
アメリカはフセインの息子の死体を公開したのに我々が公開するのにクレームが付くのはおかしいと、アルジャジーラの記者が述べていました。
自国の人間の悲惨な姿を見たくないと思うのは普通の感情でしょう。
私だって日本人が吊されているとしたら目を背けたくなると思います。しかし、それが今のイラクの現状であれば直視するしかありません。
武器が積んであったという未確認情報もあるようですが、ともかく普通の車では無かったようですね。
占領が長引けば長引くほどこのような悲惨なニュースは続くことでしょう。
野蛮な行為と断じる方も同じ蛮行を繰り返しているということを、もっと世界中で共有出来ないものかと思います。
自治会の回覧板に神社の案内を入れないで下さーーいって、今年は組長なんです。
主義主張をどこまで通すのかの線引きはいつも悩ましい問題です。
水沫日記(みなわにっき)その1さんの「戦争の民間委託」を読んで。
ファルージャで殺され、引きずり回されたニュースが米国内に大ショックを与えたブラックウオーター社社員は確かに民間人を装ってはいますが実体は傭兵ですね。
「雇う」で思い出しました。
そう言えば
又、自衛隊が委託した業者ではありませんが、自衛隊にコンクリート製の防護用ブロックを売りつけようとした業者の隊列が、イラク国内を走行中に銃撃を受け、ドライバー1人が死亡し1人が負傷、ほかに1人が車ごと行方不明になっているというニュースがありました(3月29日)。
http://www.chunichi.co.jp/iraq/040329T1328002.html
ここまでで自衛隊のイラク派遣で直接、間接的に出た死者は2名となります。
(行かなければ出なかった犠牲という意味で)
日本人でなければ何人死んでも傷ついてもニュースにはならず、心配もせずに見過ごしてしまうのでしょうか?
自国兵士の戦死は報じるが、イラク人の殺害はわずかに触れられる程度のアメリカメディアと同じですね。
4月10日追記:
恐れていた事態が起こってしまいました。
人道支援のはずなのに、テロに屈したくないという理由だけで一時撤退すらしないのか。
とりあえず首相官邸のご意見フォームから即時撤退を願うメールを送りました。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
メール、FAXのひな形が欲しい方は 「【緊急】イラクで拘束された3人の日本人の方の安全を案じている方ヘ」へどうぞ。
人命第一優先と考えているエントリにトラックバックを送っています。
こういう時はまず手を繋いで。
犯行声明文は非常にクールであり、彼らなりの理にかなったものに見えます。
9.11と同じで、計算されており、狡猾。最小のリスクで最大の効果を上げている。
アメリカが泥沼の戦争から抜け出ない限り、今後もこのような方法でのテロは止まることはないでしょう。日本がなにもしないとすれば、猶予期間の後に本当に殺害される可能性は極めて高いように思います。
以下はショッキングな画像なので注意
人質の首にナイフを当てています
テレビで流されなかった映像
日本のメディアは意図的に流さなかったのでしょう。
目を見開いて直視する必要があると思います。
◆追記:
政府が行くなと言っていた場所に行ったので軽率(迷惑)という意見が結構みられますね。
笑止千万です。万一命を失ってしまったとしても自己責任であることは言わずもがな。
そのくらいは本人も家族も知っているはず。
それだけのリスクを負ってまで行かなければならなかったやむにやまれぬ気持ちが彼らにはあるわけだし、私にも共有出来る部分は多分にある。
民間人でなければ大使館員などがターゲットになることだって当然ある訳で(すでに2名殺害されている)彼らの責任を問うことは出来ないと考えます。
ら致された人が誰で何をやっていたかは問題ではありません。政府がいかなる場合においても国民の生命を守る事を第一優先にすることとは別の話しです。たとえら致された方々が「私たちのことは見捨ててくれ」と言っても同じです。
◆4月10日0時追記:
ビデオを作ってイラクに持ち込みアルジャジーラに流してもらおう、等の動きが始まっているようです。又、テロリストの脅しに屈したという事ではない理由での自衛隊早期撤退の道を模索する動きもあります。
ブログで撤退反対意見を述べている方の中で、個人主義で自分の目先の幸せしか追えないような論調が見られるのは誠に残念ですが、それが現実でもあります。
主権在民を忘れないようにしよう。
◆4月10日4時追記:
テロリスト(レジスタンス)側の「理」に言及したブログもありました。筋を通す事が肝心。
◆4月10日11時追記:
blog::TIAOさんの所の「 国益のためイラクからの自衛隊撤兵・・・冷泉彰彦「from 911/USAレポート」から 」は大変すっきりしています。
◆17時追記:
人質家族がアルジャジーラに出演するらしい。小泉が出演との話しも出ているが逆効果。
◆23時追記:
シヅゴコロナクのキョウコさん、よくまとまった文章で感心。
文才の無い自分が恥ずかしい。
内田樹氏のコメントは必読。戦争の論理は敵か味方の2択。
とりあえずエントリ上げておきます。
◆11時追記:
予断は許さないが、はやく解放されて事の詳細が明らかになる事が望まれます。
ら致される以前に、高遠さんと同グループのメンバーとの接触があったのではないかという報道もあるようで(当然考えられる事ではありますが)、この点も気になります。
この手の事件は摸倣犯が続出する恐れもあり、30名ら致うんぬんのビデオもあったことから、ソフトターゲットによる誘拐事件が今後も頻発する危険が多分にあると思います。
自衛隊は侵略軍と見られている事がよくわかりました。
◆14時追記:
軍事評論家の神浦さんコメント
◆4/13 1時追記:
In message "[attac:0584] 緊急声明 5 (転送可)",
kolin kobayashi wrote...
緊急声明 5(転送可)
川口外相の声明によるブレーキや技術的問題にも関わらず、大きな障害がない
限り、ここ数時間以内に拉致された日本の仲間の三名は解放される、という信
頼度の高い情報を得ました。
グローバル・ウォッチ/パリ
コリン・コバヤシ
内田樹氏の書いているように
コリン・コバヤシ氏の述べる「怪しい人物が日本人人質3名の解放を妨害している」という話しや、「解放が「技術および安全確保上」の理由により遅れる」という話しも、彼らがプロの武装集団ではなく、民間のレジスタンスであればありそうな話しではあると思う。
http://www.creative.co.jp/top/main1213.html
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2004/04/13/01.html
◆4/14 14時 追記:
◆4/16 1時追記:
何はともあれ解放されて良かったです。
帰国後の事情聴取など、まだまだ大変な事が続くでしょうが、しっかり自分の言葉で対応される事を祈ります。
以下はアルジャジーラのWebより
土曜日に、アルジャジーラは、サラヤ・アル-ムジャヒディンによって誘拐された米国の拘留者を示すビデオテープを放映しました。
金曜日にバグダッド-ファルージャ間のハイウェー上で拉致されたトマス・ハミル氏。
米軍を支援する民間会社社員だそうです。
ら致される場面は偶然?撮影され、テレビでも流されました。
アルジャジーラは、さらに誘拐犯人からの音声テープを放映しました。
「今まで、あなたの囚人は、イスラム教の法則によって指定された寛容な方法で扱われています。私たちの要求は12時間以内にモスク(ファルージャの中)の包囲壁を壊すことです」とテープ中のグループは言っています。
「そうでなければ、彼は、ファルージャで殺され燃やされた人間より悪く扱われるだろう。」と付け加えられています。
※Cyber Action管理者の方は私の問題提起を理解して下さいましたので、以下の記事の追記:以前は単なる備忘録であり、現在の状況ではありません。議員の方々から多量のクレームが届き、大変な思いをされたようで、反省され、謝罪されています。
Cyber Action
国会議員・マスコミにかんたん一斉メール
というコーナーが出来ていました。
こういう方法で一斉送信する事は差出人が簡単に詐称出来、IPアドレスもプロキシを使うなどすれば安易に偽装出来てしまいます。
イラクがらみのメッセージを政府や報道へ送りたい人は、各人のメースソフトで送る、又は官邸のように所定のformから個別に送信するくらいの事はすべきです。
安易に一斉送信などしないで欲しいと思います。
送信用のページには、送信リストへのリンクはあるものの、どこへ届くのかの詳細な説明などは書かれていません。
リンクをクリックしての送信先の確認もせずに送ってしまう人も出ると思います。
一端確認ページで条件を確認した上で送信フォームにたどり着く、formの送信用には暗号化出来るサーバーを使うなどの工夫は欲しい所です。
又、送信に使われたアドレス、メッセージ、サーバーに記録されるであろうログの保存管理方法、プライバシーポリシーも書かれていません。これは非常にまずいです。
◆追記:
メールアドレスをこのような形(spammerが容易に取得出来る形)で2次配布することで予想される結果
各々のメールアドレスに届く迷惑メールが増える ->
(1)アドレス変更を余儀なくされる ->
使えなくなるのでリストの意味が無くなる
(2)フィルタを導入 ->
有用なメールまでフィルタされるようになる ->
訴えメールも届かない場合が出てくる
等々で、いいことはちっともありません。ここには
元レバノン大使天木直人氏による「緊急提言」
転載可でしたのでエントリを起こしました。
スローガンを「自衛隊の即時撤退」から「小泉首相の即時退陣要求」にというご意見です。
改行位置を修正しています。
天木直人の緊急提言
2004年4月12日
今緊急に行う事は、三人を救済する唯一かつ最善の方法が自衛隊の撤退であるという認識の下に、小泉政権を内閣総辞職にもっていく動きを国民が直ちに行う事です。小泉政権は「自衛隊を撤退しない」と言っているのですから。その小泉を引き摺り下ろすしかない。答えは自明です。彼は国民の手で選ばれた代理人でしかない。
その代理人が国民の生命と安全を軽視するどころか脅かしているのですから、即刻退陣を求めるしかない。第一報を聞いても二時間も酒を飲み続けたという事実一つでも辞職に値します。
繰り返して国民の皆さんに申し上げたい。スローガンを「自衛隊の即時撤退」から「小泉首相の即時退陣要求」に切り替えたほうがよい。それはアルヤジーラを通じて世界に発信するメッセージとして、さらには三人の救済にとっても最善です。彼らが無事なうちに小泉退陣に追い込めば必ず三人は解放されます。小泉退陣の要求を強く求めていきましょう。私はその先頭に立ちたい。
チェイニーに知らしめようではないか。米国が傀儡にしている日本の首相は日本国民の手で追放された。米国は日本国民の要望に逆らった政策を如何なる日本の首相にも命じる事は出来ない。米国は日本の自民党政権を相手にするのではなく、日本の国民を相手にしなければならないとことを占領以来初めて知る事になるのです。これこそ日本の革命です。三人を国民外交により救済し日本に革命を起しましょう。
三人の日本人を救済する事の出来ない小泉首相の一刻も早い退陣を求める新たな動きを今すぐ始めましょう。
天木 直人
ホームページ:www.amaki.info
イラク人質事件の家族に対して嫌がらせが多発し、発言を封じるような動きがある事、迷惑をかけたと謝罪する事態にまでなってしまったことは非常に腹立たしい事です。
家族は「お願い」をして「お礼」を述べるだけで十分。
「謝罪」する事は非を認める事。そんな必要は一切無いと思います。
イラクへの自衛隊派遣の先に見える恐ろしいもの。
今人質事件の裏に隠れて急速に決まりつつある「緊急事態基本法」ですが
◆23時追記:
ロバート・フィスク氏(英の著名なジャーナリスト)によるイラクの写真
イラクの英米の攻撃の破壊および民間の犠牲の写真 (2003年3月以降)。
以下は私のインチキ訳
80歳の箕輪氏
よど号ハイジャック事件の時、山村新治郎(当時運輸政務次官)氏…「後に二女に刺され逝去」が身代わりになって一躍英雄となったことを思い出します。
そんな官僚は今誰もいません。
ヘリが打ち落とされ、米軍は空爆を再開。あっという間に停戦は崩れました。
ファルージャの状況が人質解放に密接に関係しているというニュースも流れていたので、これで又遅れるなんてことにならなきゃいいのですが。
なお、他にも身代わりを申し出た方はおられるようです。
◆追記:
日本の世論が2分された事を悲しむ報道があったようですが、私はこれは悲しむべき事ではないように思います。(議論が巻き起こる事を嫌がる風潮と言ったほうが適当でしょう)
お互いに顔色をうかがって腫れ物に触れないようにするのではなく、もっと喧々囂々話し合える環境を作るきっかけにすべきだと思います。
豊田正巳写真展・北九州
「イラク・戦火の下の子供たち」
知り合いが主催者メンバーですので、お知らせを手伝います。
お近くの方は是非おいでください!
■ところ:北九州市戸畑区 ウェルとばた2F交流プラザ
(戸畑駅となり 電話番号 093-871-7200)
■とき: 2004年6月8日(火)から13日(日)午前9時~午後9時 ただし13日は午後6時まで
■入場無料■ 写真展賛同人を募集しています!
■個人一口500円 団体一口1000円
■主催:『イラク・戦火の下の子どもたち』写真展 北九州実行委員会
■お問い合わせ先:093-921-6585(宮本) 090-8402-9177(小田携帯)
■後援:朝日新聞社 毎日新聞社 読売新聞西部本社 西日本新聞社 RKB毎日放送 エフコープ生活協同組合 グリーンコープ生協北九州
http://members.jcom.home.ne.jp/kitaq-toyoda/
9.11の後、アフガニスタン空爆の時は米国のメディア操作によって、世界中の人々が自宅に居ながらにして、テレビを通じ戦争ショーに興奮しました。
悲惨な光景は隠され、多くの死は我々の目にほとんど触れませんでした。
在日米国大使館のサイトにはタリバンによる大量虐殺の告発、人権侵害、残虐行為の記録が記されており、自らの正当性を主張しています。
今まさにアメリカはタリバンを非難したそれと同じ愚かな行いをイラクでやっています。告発はそのまま自分に向けられているのです。
そして私たちの選んだ人々による政府はこれを支持しています。
いいかげん目を覚まさなきゃならんでしょう。
メディアが載せない映像やメッセージは、真実を求める多くの人々の手でネットを通じて世界中に届けられています。
一時停戦中のファルージャより
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/298
ファルージャからの報告:
我々は、ファルージャを「救済」するために破壊せねばならない
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/iraq0404c.html
米軍はファルージャ市民を虐殺している
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/299
ファルージャの目撃者より:どうか、読んで下さい
http://www.creative.co.jp/top/main1272.html
先日のエントリでご紹介したフィスク氏のWebにある「要覚悟画像」
http://www.robert-fisk.com/iraqwarvictims_page1.htm
アルジャジーラによるファルージャで米軍に殺された子供ら遺体の写真集
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/8CB7C17E-F69E-48A2-8034-DEA425192815.htm
オマケ:人質事件の報道でピックアップ
DoXさんのDESERTED CITIES OF THE HEART経由でソースを探しました。
※以下の記事はどうも差し替えられてしまったようです。現在は違う文言になっています。
記事が変更になっていた真意は?と問い合わせを出していた asahi.com からお返事が届きました。
asahi.com で「一部メディアとのインタビュー」となっているのは恐らくJNNの金平茂紀記者のものと思われますが、
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline944100.htmlでもおわかりになる通り、タイトルは「米国務長官「3人を誇りに思うべき」 で、
金平記者のレポートはいつも興味深く見ています。ご自身の考えをさりげなく入れていて、うまい。
ちなみに日本人人質への日本の反応に対する金平記者の個人的感想はこちら。
タイトルも「呆れてものが言えない」です。
◆17日12時追記:
◆18日1時追記:
今回の人質になった方々は、監禁の長期化によりストックホルム症候群の懸念がもたれるという記事をいくつか見ました。
元々ら致されたレジスタンスと意見が食い違っていたわけではないので該当しないと思うのですが。彼らが反省して「二度とイラクへは行きません」などと言うはずが無いことは最初から予想出来た事でしょう。
「自己責任」という言葉に違和感を感じた方も多いことと思います。
佐賀大学理工学部豊島耕一教授の個人ページに
「自己責任」という新語について
というリンクがあり、この熟語が比較的新しい造語であるという事を知りました。
個人的には使いたくない言葉です。
豊島教授は同サイトで「お上にまかせろ」思考の形成・維持に重要な役割を果たしているのが水戸黄門ではないかという論を展開しておられます。これも興味深い視点です。
桜井氏は
《キーワードを疑う》[自己責任]為政者が使う言葉の背景探れ
というアーティクル(上記本の出版動機など)の中で、恐らくこの語源となったのは規制緩和をめぐる議論のなかから出てきた言葉だろうと推理しています。
出展:新聞研究 98年9月号(No.566)
■「自己責任」の語源説■
語源となったいきさつは置いておくとして、バイアグラの薬害における「自己責任」等を引き合いに出しながら、この本の執筆動機を次のように述べておられます。
これだけではよくわからない所も結構ありますが、私はこの本が今回の「自己責任」大合唱が何故巻き起こったのかに関してのヒントの一つを与えてくれているように思われます。
見つけただけで読んでおりませんが、エントリに上げておきます。
【風呂に入っていて出した今日の所の自己満足的結論】
「自己責任とは、責任転嫁と見つけたり」 若蘭
蛇足:
#豊島教授の指摘した「水戸黄問」が、桜井さんの文章中にも登場します。
2本目の蛇足:
自ら考え、決める「自己責任」が浸透している中国でのお話し「自己責任とは???」
これもまた興味深い記事です。
http://home.eol.ca/~toroho/jikosekininntoha.html
イラク戦争、人質問題などに関するエントリに沢山のコメントやトラックバックをいただき、本当に感謝しています。
ここ2日ばかりは、これまでのエントリに関連するブログを見つけてトラックバックを送ったり、余所様のブログに訪問してコメントを付けたりしておりましたので、新しい書き起こしをしておりません。(TB送りまくったので迷惑された方も多かったかも)
むりやりネタを探すことはしたくないし。
コメントやトラックバックすべてにお返事が出来なくて済みません。本当にありがとうございます。一人ではないのだという事を認識出来ましたし、ブログの使い方が少しわかってきました。
お礼を書いちゃうと終わりみたいですが、これは始まりですね。
天の邪鬼な性格なもので、なるべく違う視点から見るように心がけていますが、なかなか難しいです。
文才がないもので(他のブログの名文を見て痛感)、本当に平易な書き方にしかなりませんが、愛読して下さっている皆さんが興味をひくようなエントリを「ぼちぼち」書いてみたいと思ってます。
コメントやトラックバックのお礼でした。
イラクで人質になった方々の活動に敬意を表し、これらの方々への非難・中傷を直ちに止めるよう訴える緊急アピール
リンク先最下部の左にある「署名開始」をクリック。メールで登録番号が送られてきますので、それを使って署名が出来ます。
私たちは、このように日本が世界に誇るべき方々にいわれのない非難・中傷が浴びせられている日本の現状を憂えるとともに、ささやかではあっても、大学で働く教職員の良識において、日本人の人道精神をイラクの人々へ届けた5人の方々とその家族の皆様に敬意を表し、激励したいと考えました。また、5人の方々への不条理な非難・中傷を一刻も早くなくすよう、政府、マスコミ、そして国民の皆様に向けて緊急のアピールを出すことにしました。
そして、このアピールを5人とそのご家族の方々に届けるとともに、政府各機関、マスコミにも伝えたいと考えています。
大変、急なよびかけではありますが、皆様のご賛同を心よりお願いする次第です。どうかよろしくお願いいたします。
2004年4月25日
よびかけ人
小野塚知二(東京大学大学院経済学研究科)
小森陽一(東京大学大学院総合文化研究科)
○醍醐 聰(東京大学大学院経済学研究科)
野村剛史(東京大学大学院総合文化研究科)
横山伊徳(東京大学史料編さん所)
市野川容孝(東京大学大学院総合文化研究科)
○ 代表世話人
エントリ「本: 日本政府よ、嘘をつくな!」でご紹介した本が届きました。
日本政府よ、嘘をつくな! ――自衛隊派兵、イラク日本人拉致事件の情報操作を暴く
北朝鮮からの家族帰国話で、すでに忘れ去られようとしているかに見える、イラクでの3名の日本人ら致騒動。
一喜一憂していた私たちに度々情報を提供してくれていたグローバルウォッチ/パリのコリンさんとはいったい誰なのか、グローバルウォッチとはどういう団体なのか大いなる興味を持って読みました。
3名が解放されるに至った本当の理由は、グローバルウォッチを初めとする市民レベルでのネットワークの力であり、それが今回どのように働いたか、日本政府がいかに無策であったかもよくわかる本です。
「3人を殺さないで! 3人は私たちの仲間だ!」4月9日、この言葉が、世界の市民ネットワークを駆けめぐり、解放に繋がったという経緯が詳しく書かれています。
本書の元々の出版動機は、日本政府に招かれたイラク民主化リーダーの一人であるリカービ氏が小泉首相と会談。リカービ小泉会談が自衛隊の派遣に利用された(情報操作された)実体を暴き、リカービ氏が本当に言いたかったことを、インタビューを元に伝えようとしたということですが、以下のサイトにまだ残っている捏造?記事を否定する内容も興味深いです。
このリカービ氏、そうとうしたたかな方ですね。
Japan Today
http://www.japantoday.com/e/?content=news&cat=1&id=286241
上記記事の元になった週刊ポスト/2004.1.1・9の記事
http://www.weeklypost.com/jp/040109jp/news/news.html
イラクら致に関してアンテナを張っていた方、解放に対してささやかにでもアクションを起こした方は必読ですね。
5月25日追記:
ノンフイクション絵本「戦争のつくりかた」全36ページ

民主党で比例区から立候補だそうです。
有事関連法などは自分の主張と矛盾しているとしながら、何故民主党なんでしょう。
より現実的な選択?とも思えませんがね。
戦争より祭りを
すべての人の心に花を
すべての武器を楽器に
今後の活動を見守りたいと思いますが、正直「がっかり」しました。
喜納昌吉&チャンプルーズ 公式サイト
NGO ピースメーカーズ・ネットワーク
28日追記:
特設サイトが出来たようですが、何故主義主張の異なる民主党なのかというコメントは一切見られません。政党の傘の下に入るという意味は大きいと思いますが。
読売新聞は取っていないので知らなかったのですが、「佐波川のうた」を読んでからYOMIURI ONLINEの社説を読んでみました。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20040528ig90.htm
この社説では今回の日本人ジャーナリスト襲撃事件を、前回の3名の人質事件とは異なり、よくあることで、特異な事件ではないと葬り去っているように見えます。
たかだか原稿用紙2枚程度の文章中に否定的な言葉がこれほど詰め込まれているので、余計目立っています。
普通のことにしてしまっていい話しなんでしょうか。読売さん。
あなたがた大手のジャーナリストが弱腰で政府の勧告をへへーと聞いて撤退してしまったイラクでの話しですよ。
今一体だれからニュースを得ているんでしょうか。
邦人が海外で死んだ事をそれほどまでに普通のことにしたいのは何故ですか。
たちの悪い冗談もいいかげんにしないと。
ことさらに前回の人質事件を持ち出して、「家族が自衛隊のイラクからの撤退を掲げ、政府に政策変更を要求したことが、無用な混乱を招いた」とは何を意図する文章なのでしょう。
自衛隊のイラク派遣と襲撃事件との因果関係をどうこう言うつもりはありませんが、自衛隊がイラクに派遣されなければ、これほどイラクの人々の対日感情が悪化する事もなかったという意見には賛成です。咋夜の「朝まで生テレビ」でも体制側の人間ですらそれを肯定していました。
リカービ氏も小泉さんと会談した時に警告しているはずです。
このような形でメディアが政府にすり寄った態度ばかりを取り始め、世論が操作されていくのは大変怖い事です。
☆シバレイのblog☆ イラク取材日記で、殺された橋田さん、小川さんにかわいがられた現地の可愛いい女の子(Ms.Tokyoちゃん)が自慢げに二人と写した写真を見せている所が紹介されています。
悲しいエピソードですね。
Tokyoちゃんが又可愛いいんです。
主権委譲の後、フセイン政権の時米公認テロをやっていたというアラウィ首相が束ねる傀儡政権は一体どうなるのでしょうか。
一日にして名前が「多国籍軍」と変わって、中身はちっとも変わっていないのは明らかにまやかしです。
Ms.Tokyoちゃんが笑って暮らせるイラクになって欲しいと心から思います。
持ち回り閣議とやらを速攻で開き、あれよあれよという間に自衛隊を多国籍軍に参加させたポチ政権は一刻も早くいなくなって欲しいですが、どうしたものか。
選挙間近。
私自身、これほど現政権に腹が立ち、早くやめて欲しいと思った事は、いまだかつてありませんでした。自国の首相をポチ呼ばわりするなんぞ、大人げない事も初めてです。
注目はみどりの会議です。
中村敦夫氏は、自身の最後の選挙だと語っていますね。
ともかく選挙にはなにがなんでも行きます。
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の原告団に加わることにしました。
「やむにやまれぬおもひ」です。
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会
第三次原告募集締め切りは7月12日で、まだ追加募集しています。
手続きは難しくありません。
委任状と、陳述書(A4用紙一枚に書いて3部コピーしたもの)の送付、3000円の振り込みだけです。
書類はそろえたのでもう出すだけ。
参加費は明日にでも振り込もうと思います。
強いて言えば陳述書の作文が大変かな?
でもブロガーなら大丈夫でしょう。
何事も経験経験。
イラク「派兵」という言い回しはちょっとひっかかります。
しつこく拘って「派遣」と言いたいな。
追記:出かけるついでがあったので全部出してきました。
毎年夏に行っている「下関平和のための戦争展」、「下関平和美術展」、「下関平和コンサート」の3つのイベントをまとめて最近は「PEACE 21」と呼んでいます。
●第14回「下関平和美術展」
8月3日(火)~8月8日(日)
下関市立美術館
No Warの想いを託すアンデパンダン展
●第10回「下関平和コンサート」
8月29日(日)14時開演
下関市民会館中ホール
1000円
平和コンサートは第1回目から発起人の一人として関わっています。
今晩その打ち合わせ会議が開かれました。
この複合イベント「PEACE 21」、ようやくホームページを作って世界に発信しようという事が決まりました。どうやら担当は私になったようです。(人ごとみたいに書くなよ)
平和美術展の出展状況が芳しくありません。
今、こういう時こそ、アートを通してのメッセージを発していただきたいと思うのですが、今年はちょっと遠慮しますという方もおられるとか。
ちょっと危機感を感じます。
誰でも平和への想いを下関市立美術館に展示出来るので(無審査です)、多くの方の参加で是非とも盛り上げたいのです。
なるべく早めにホームページを立ち上げる必要がありそうです。
喜納昌吉氏が民主党から参院選出馬エントリで、残念だと書きましたが、今でもその考えは変わっていません。
喜納氏はWebでの説明「なぜ民主党から?」で以下のように答えています。(一部抜粋)
小泉政権をとりあえず倒してくれる力があるのは民主しかない、というのは、これまた氏の批判する数の理論でしかなく、説得性に欠ける主張で賛成出来ません。
全く党に搏られずに活動出来るのか、といえば「否」でしょう。
「今のところ」などとという選択肢は私には取れないなぁと思います。
勿論現政権にNO!を突きつけるためにはそういう手も「あり」だとは思いますが。
支持政党なし層では、打倒小泉のために、実体は自民と大差ないように見える民主にとりあえず入れるのか、弱小でも心から納得出来る所に入れるのかというジレンマを抱えている人も多いかもしれません。
喜納氏の立場は大変象徴的です。
「迷い」のせいで浮動票が分かれてしまうのはまずいので、どこかに集中させる必要があり、それが「民主」なんだという論はやはり納得できません。
このエントリは喜納氏を批判する意味で書いたものではありません。立場は人それぞれ。
私は比例では「みどりの会議」に入れる予定です。
保守王国山口。本当に自民は危ないのか?どうも、あおって危機感を持たせているだけのような気がするけど…
☆シバレイのblog☆ イラク取材日記は毎日目が離せないのですが、今回はバグダッドでの米軍の恐るべき実体を「バグダッド市街戦/後味悪い取材」で密着レポートされています。
なりゆきで米軍に同行した志葉 玲さん。
ひとしきり銃撃戦を行った後、武装勢力がいなくなり、戦果が上げられないと、今度は民間人を連行して撤退する米軍の一部始終を見ているのです。
これには唖然とします。
これまでアブグレイブ刑務所の事件などで断片的に伝わっていた事の成り行きはこれなんだなと納得せざるを得ません。
これでは略奪、虐待、なにがあってもおかしくない。
戦争が日常化しているイラクの様子が伝わってきます。
こんな事は大手のメディアでは決して報道されないでしょう。
まさにネットの威力ですね。
ともかく無事に帰国していただきたいです。
いよいよ明日ですね。
憲法改正に関しては自民党は今回の選挙で争点になることを避けているという事ですが、以下の自由民主党・政務調査会の憲法調査会~憲法改正プロジェクトチームがまとめた「論点整理(案)」の全文を読んでから選挙に行った方がいいと思います。
勿論他の政党のものも見ておくべきですね。
探してみてください。
ちょっと眺めただけですが、
こりゃ怖い。
「ねこづらどき」のエントリ「千羽鶴 ~広島原爆忌~」を読んで
以前ネットで賛同者を募って、千羽鶴を送ってもらい、私が代表で広島に行って、直接届けるというのを一度だけやってみたことがあります。
インターネットなどまだ使えなくて、パソコン通信時代だったなぁ。
その時は全国から封筒に入れて輸送という事だったのでなかなか集まらず、千羽には達しなかったような覚えがあります。
広島へは、家族全員で行きました。
直接行ってみるという行動を通して平和への想いが子供たちに伝わればいいなとも考えました。
あのイベントは1年限りでしたが、未だに心に残っています。
「ねこづらどき」のなおくんさんのおうちでは千羽鶴を折り始めて3年目とか。
素晴しいです。
毎年忘れないで伝えていく事はとても大切なことだなと、改めて考えました。
下関ではこの夏も PEACE 21 というイベントを通して、大切な記憶を風化させない試みを継続します。
追記:
今年の平和宣言(広島)
秋葉市長、具体的な提案もあり、なかなかいい宣言でした。
気力の無い小泉さんの挨拶と対照的。
低気温のエクスタシーbyはなゆー -北国tvさんの
バグダッドからの手紙「親愛なるヒロシマへ~あなたの姉妹より」にリンク張っておきます。
吉永小百合さんの朗読、ギターは村治佳織の第二楽章はお勧め。

時:2004年8月29日(日)14:30開演
所:下関市民会館中ホール
今年で10年目を迎える下関平和コンサートに、今年も無事夫婦で出演出来ました。
私たちはノスタルジックな日本、夏をテーマにした選曲で、ベートーベンの月光(映画「月光の夏」にちなんで)夏の想い出、赤とんぼ、Summer(映画「菊次郎の夏」テーマ)をDUOで演奏。Summerは、この会のためにピアノ版をギターDUOにアレンジしました。
音楽を通して平和を語るコンサートもそろそろ一区切り付ける時期が来ているようです。
リピーターは沢山おられるのですが、高齢者が増えてきています。
近隣の、プロ、アマ混在でジャンルを問わない出演者が支えて来た演奏会ですが、平和を後世に語り継いでいくためにも、若い人たちをもっと取り込んだ催しへの脱皮が必要でしょう。
最後の全員合唱
入り口付近に、これまでのプログラムと写真を展示
![]()
市民会館のすぐ隣、シーモール泉の広場で開かれている「平和のための戦争展」の様子。明日が最終日です。
http://peace21.jp/heiwano_tameno_sensoten.html
想像力が足りなさすぎ…というか、持たせないようにし向けられている事を知らねばなりませんね。
生の戦場がちっとも見えない戦争に私たちは知らず知らずのうちに加担している。
米大統領選:テレビ討論後の真の勝負はネット上で
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20041001204.html
米大統領選挙ではブロガーは大きな役割を担っています。
白田秀彰
「インターネットの法と慣習」
この辺も面白いのでクリップ。
これもひどいというかお話にならない。
違反して真っ先にに手を挙げたら丸儲けなの?
先着って何?開店セール?意味わからん。
うまく違反して荒稼ぎしなさいと言ってるのと同じです。
「公取委、橋梁入札で談合疑い」のニュースも空しく響く秋でした。
追記:改正法が骨抜きになっていってる事に対して、今回の橋梁談合摘発は公取委でまじめに働いている人たちの意地なのかな?という気がしてきました。
米大統領選、こんな大事な選挙に、どうしてアメリカ人しか投票出来ないんじゃ!とお嘆きのあなた。
投票出来ます。以下からどうぞ。17日までです。お早めに。
http://www.choice21.org/
役立たずと地元に言われ続け、砲撃まで受けてていて留まり続ければこのような事が起こるのは誰しも容易に想像出来たことでしょう。
撤退のタイミングは何回もあったはず。
宿営地にこもっている隊員のメンタル面も心配です。
いいかげん撤退させないと、又考えたくない事態が次々と起こり、最悪の結果を招くでしょう。先の予想も出来ず、危機管理も無し。本当にバカのようですね。ポチは。
1881年発行の音楽教科書『小学唱歌集初編』に載った「君が代」に掲載された君が代の2番。
「きみがよは 千尋の底の さざれいしの 鵜(う)のゐる磯と あらはるるまで」
礫岩が風化して鵜の住む海岸まで流れるのに何年かかるのだろう。
1番前半は、礫がたい積して岩石となるまでを謳っているので数万年規模のスパンですが、その後の歌詞がいけない。
苔は1年も経たずにすぐ生えます。
タイムスケールが違いすぎ…故に、この歌詞はむちゃくちゃ、とは、私の習った岩石学教授の弁。
決して私の説ではありませんよ。
追記:
今テレビで又再放映していました。
天皇は「教育委員のお仕事は?」「どうですか?」と明らかに水を向けておられるように見えましたね。
うーむ、あれは意図したものだったのか。
「すいません」の一言に込められた思い。
私たちには、あのビデオと、死体発見のニュースの間になにが起こったかを想像するだけの材料はありません。
でも、限られた時間の中で何度何度もも訪れて彼を苦しめたであろう、激しく狂おしい後悔の念と、徹底的な死の恐怖に打ちのめされながら、斬首に至った事は想像に難くない。
彼を自業自得と責める事は私にとっては何の意味もありません。
世界の人が皆、目をそらさず、想像をたくましくして、少しだけ、ほんの少しだけでもその思いを共有出来たら、何かが変わるきっかけにはなるかもしれません。
そのくらいの望みは持ちたい。
彼の事を思い、そのことを記憶に留めようと思います。
政府、家族、彼を助ける為に動いた世界中の人にかけた迷惑と、彼の命を天秤にかけるわけにはいきません。
やはり、このことを書かずには、どんなエントリも起こす気にならなかったので一言書き留めておきたいと思います。
一つ前のエントリに付いたコメントに返事を書いた後、郵便物の発送で近くの郵便局へ。
ゆうパックを出しに来ているスキンヘッドのおじさんが、待っている間に窓口で、大きな声で一方的にまくしたてている。
「香田さんかわいそうになぁ!小泉はもうすぐ辞めるけぇ!こんなことしちょったら自衛隊は皆死んでしまう!○×じゃあ、皆そう言うとる!」
早口なので全部は聞き取れなかったけど、そんな感じ。
コメントを書いた後で、あまりにもタイムリーな出来事でした。
「わかるよおじさん!」と、思わずおじさんの手を取りそうになった。
対応の局員さんも、ちょっと迷惑そうな口ぶりではあったが「そうですねぇ」と応待していました。
こんなおじさんが増えるといいんだけど。
ちょっと嬉しかった。
これはすごい!
ここまでやるか。
まずはともかく以下のURLでビデオクリップをご覧下さい。
QuickTime Playerが必要です。
http://www.gnn.tv/content/eminem_mosh.html
さすがエミネムちゃん。ただ者ではないですね。
ビデオクリップの完成度も高い!間に合わせで作ってはいません。
アメリカって国は日本とは比べものにならないほど政治への関心が高い事も、改めて感じます。さて、選挙の結果やいかに。このビデオ、ローカルに保存可能ですよ。
私もゲット&セーブ。
お気づきの方も多いと思いますが、現職ブッシュは頻繁に登場するものの、対するケリーはほんのの一瞬しか出てきません。わざと隠しています。
有権者の心理をよく考えた作りです。
ラップって、私は全然好きじゃないけど、このジャンルの持つメッセージ性は、こういう場面で強烈にパワーを発揮する事が出来るんですねぇ。
ベトナム戦争の頃は反戦のメッセージソングが多数登場しましたが、ラップはもっと直裁です。強烈なビートと言葉しかありませんからね。
アンマン滞在中の原文次郎さん(日本国際ボランティアセンター/イラク現地調整員)から転送されてきた、バグダッド市民の緊急メール。転送・転載可だそうです。
http://ac-net.org/honor/doc/041107-kidnapping-faluja.php
囚われのファルージャ (原文次郎 訳)
誰もが、全てのものがファルージャで囚われの身になっている。
女性、子ども、家族、歴史、人間性、そして平和が。そして世界は米陸軍部隊が市民を殺す様子、どんな爆撃機が使われるのか、どんな兵器がファルージャで試されるのかをただ見ているだけだ。
世界は死に体になっていて、いなかる感情も、反応も示さない。
あなたはファルージャが意味するものを知っていますか?それはこの世界のどの都市にも当てはまることです。
それはヒロシマであり、カブールであり、ファルージャは人間性の漆黒の将来‐民主制と平和の名のもとに行われる殺戮を意味します。
ファルージャはファルージャの人々のもとにあるものを意味するだけではありません。
ファルージャはこんにちの世界のシンボルなのです。大魚が小魚を食べてしまうような世界の。
沈黙を保っていると、あなた方の街が、あなた方の歴史が次の番です。いかにして最新の技術が容易に無実の子どもたちや脆弱な人々を殺せるのかを見続けなさい。そして次はあなた方の番です。
誰でも、きょうの犯罪に否定的な立場を取る人々が、歴史と人間性の前に照らして、(あすには)この犯罪に手を貸す者になるのです。誰もが臆病さやおびえから免れられないのです。それが、シェイクスピアの言うところの「なすべきか、なさざるべきか」という問題なのです。
ファルージャはわれわれの嘆きを期待していません。ファルージャはすべての良心を呼び覚ますような強い叫びを必要としているのです。
Kidnapping of Faluja
Every Body, every thing is kidnapped in Faluja, Women, Children,families, history humanity and peace. And the world is only watching,how the US army will kill civilian, and what military plane will be used. What weapons will be tested in Faluja. The world is become just dead body has no feelings, and no any reaction. Do you know what Faluja mean, it mean every city in this world. It means Hiroshima, Kabul. Faluja means the black future of humanity and the killing by the name of democratic and peace. Faluja isn't belonging to Faluja people only; it is the symbol for today's world. The big fish eat the small one.Keep client and your city will be the next, and your history will be the next. Keep watching how the new technology can very easily kill the innocent kids and week people. Then the next will be you.
Every body with negative stance from today's crime, he will be partner in this crime, in front of history and humanity. Nobody will excuse the cowards or the scared. It is as Shakespeare said "TO BE OR NOT TO BE "
Faluja not expecting cry from us, Faluja need strong shriek.....to make all consciences wake up.
WiredNews- イラク駐留兵を支える技術サポート(上) - : Hotwired
に書かれた、戦場で使う頑丈なノートパソコンは、どう見てもパナソニックのタフブックです。
パナソニックのノートPCは、その頑丈さ故に戦争に使われているわけです。
メーカーサイトの「こんなシーンで活躍」というところにも、さすがに「戦場」の文字はありません。
こういう形で、武器輸出とはいえないけれど、戦争に活躍している日本製品は他にも沢山あるのでしょう。日本人として誇れる、気持ちの良い話しなのでしょうか。
以前エントリを上げた、お掃除ロボット「ルンバ」のメーカーiRobot社も、戦場で活躍するロボットを作っている会社です。
多分米軍仕様なんてのがあると思いますが、米法人で作っていれば輸出ではないしねぇ。
パナソニックは戦争で儲けているという事が言えるのは確かでしょうけど、それがどうしたんだと言われればそれまでかもね。
そう言えば、知り合いが昔「あの」アムウェイの洗剤を販売するようになって、儲かるからやらないかと持ちかけてきました。
そして「戦場で血に汚れた服を綺麗にする時に使われた。それほど洗浄力があるんだよ…」などとのたまっていたことを思い出します。
私はぞっとしました。
感覚的について行けませんでした。
その辺が生き方の分かれ道なんでしょうね。
この時点でべーカー駐日大使は自衛隊派遣延長の要望を出し、ここのところ危険な状態が続いて派遣見直し論が出ているのを牽制。「日本が世界の主要国として責任を果たす事を示す象徴である」と述べたそうです。
忠犬ポチの飼い主ブッシュが選挙活動中に、何度と無く日本を引き合いに出し、褒め上げたことと符合しています。
自衛隊がどういう復興支援をするは、もう問題ではなくなっている。象徴なのです。そしてそれを忠実に守って戦争容認してしまった史上最悪の首相がポチ。
ムスリム法学者協会が『米軍と一緒に戦うな』とイラク人部隊に警告。
自衛隊の安全を心から心配しているハッサン医師からの緊急メッセージ
ザルカウィは逃亡?
最初からそんなことどうでもよかったんじゃないのか?
大量破壊兵器の時と同じく、またしても大義名分は無くなりました。
すでに多くの人が指摘しているように、これはもう血みどろの泥沼。大量殺戮以外の何ものでもありません。
ファルージャは連日連夜の爆撃や砲撃で、ほとんどの家は壊れ、死体があちらこちらに散乱し、地獄絵図になっているそうです。
綺麗な頃のファルージャ俯瞰写真をここで見ることが出来ます。(Radical Imaginationの高味様ありがとうございます)
金を湯水のようにつぎ込んでも武装解除など出来るはずもありません。
米軍は侵略に先立って「犠牲者の数は数えない」と表明したそうです。
英医学誌『ランセット』の論文「2003年のイラク侵略前後における死者数--集落抽出調査」では少なくとも10万人のイラク市民が犠牲になったという衝撃的な数字が出ています。
もしこの戦争に終わりがあるのなら、その時にどこまでこの恐ろしい実体が判明するのでしょう。
ホロコーストが現実に起こっていることだけは確かです。
ファルージャから脱出した武装勢力は戦火をイラク全土へ広げようとしています。
日米の、狂った為政者どもはどこに落としどころを見つけるのか何も決められないまま死体が増えていきます。
ブッシュ、小泉、又その政権を守る取り巻き閣僚連中は、ファルージャでバラバラになった死体や泣き叫ぶ子ども、その阿鼻叫喚を、行ってその目で見なさい。
報道映像ではなく、生のファルージャを直視してもなお、戦いが正当であると主張できるのなら少しは認めよう。
あなたがたは想像することを拒否して平和を唱えても何の意味も力も無い事を知らねばならないでしょう。
追記:ペンタゴンへの抗議をしました。
方法はここを参考に。
オンライン署名はこっち。
自衛隊のイラク派遣の期限切れを目前にして、派遣延長に反対する有志の呼びかけで、昨日、「イラク意見広告の会」が発足。
呼びかけ人には、イラクから帰国された5人をサポートする会の世話人有志や高遠さんらが立ち上げられたイラク・ホープ・ネットに参加されたNGO関係の方々が参加。
この「イラク意見広告の会」は派遣の期限が切れる12月14日を前にして、11月下旬から12月上旬にかけて、大手紙に意見広告を出すため、本日(17日)から賛同募金を始めるとのことです。一口2000円で受付中。私も一口送金しました。
10分もあれば読めてしまう大変わかりやすい本。
「世界がもし100人の村だったら」の対訳者としても参加している、沖縄在住のC.ダグラス・ラミス著。
今、なしくずし的に憲法が変えられようとしている事に対する強い危機感を表明し、「憲法は押しつけられたもの。だから意味があるのだ。元々政府の権利を制限する目的で制定された憲法は、これからの新しい100年間で世界が秩序を取り戻す事が出来る新しいアイデアのベースとなるはず。世界中の人が平和憲法を見直すのは今」…と説いています。
こうなってくると、白兵戦という言い方も過去の遺物となりそうです。最近目についたサイトです。
イラク戦争にアメリカが費やしている費用をはじき出してるサイト。
http://costofwar.com/
生々しいイラクの写真を届けてくれているブログ(要覚悟写真多数)
Iraq in Pictures
http://fallujahinpictures.com/
なーんてストーリーは絶対無いよなぁ。国民も「ま、いっか」って納得しちゃうんだろうなぁ。
「講釈師、見てきたような嘘を言い」
誰の骨かわからないものを持たせて返す某国のお偉いさんとどこが違うのかな?
私たちの年代は、DOSでぐりぐり動くフライトシミュレーターに興じた世代で、そのシステムは実際の訓練にも使われていたわけですが、リアル世界とバーチャル世界の見境は、戦争でも限りなく無くなりつつあるようです。
撃ち倒した相手が血を吹いて倒れる様子までバーチャルで体験しておけば、実戦でびびることもない。死体が転がっていても、ビデオゲームと同じだと思えば怖くない。
ゲームに強いものはよい兵士になる資格がある。さしずめ、ビデオゲームに興じる今の子どもたちはすべてよい兵士になる資格がある。
このような戦争シミュレーションゲームですが、すでに一般に発売されたものもあるようです。
『フル・スペクトラム・ウォリアー』
ジョージア州フォートベニング基地の歩兵学校の訓練を元にしたプログラム(Xbox用)
子どもたちはこうやって知らないうちに訓練を受けている。
この完璧なゲームに欠けているものがあるとすれば、それは戦いの裏で苦しむ人々の人生。殺される無関係な市民の生活等々バックグラウンドで動いている全ての事象です。
これは決定的なバグなのかも。完璧なシミュレートゲームを作るなら、そのすべてを包含しなければならないでしょうけれど、バックグラウンドの一切が切り取られた世界です。
リアルとバーチャルの大きなギャップが、今問題となっている多数の兵士たちが精神の病に冒される原因の一つと考えられなくはないでしょうか。
いっそのことすべてバーチャル世界で戦争してくれればいいんですけどね。
首脳同士がビデオゲームの勝敗で決めちゃえば、誰も死なない。
暗いニュースリンクさんによると、米ワシントンポストが、ブッシュ大統領の戦争犯罪を告発した社説を掲載(全文翻訳が読めます)。
米ワシントンポスト紙社説:ブッシュ政権は「戦争犯罪」を犯した
壊れる前に…さんには、米軍による拷問の新たな資料が見つかったという記事もありました。
記者がニュースソースの開示を拒否して逮捕されるという非常事態に直面している米国の報道機関ですが、踏ん張ってアメリカの自由というものを見せて欲しいところです。
記者魂はまだ消えていない米国に比べて、国内の大手紙は提灯記事ばかり。
この責任は重大です。戦争犯罪人のお先棒を担いでいるコイズミの責任を厳しく問う!なんてところなどどこにもありません。批判していても矛先のにぶい記事ばかり。
米大統領選ですが、不正が行われたという証拠が少しづつ明らかになっているようです。
電子投票のセキュリティの重大な欠陥が指摘されており、そのやり玉に挙がっているのはMSのビジオを使っているシステム(出たなMS、しかもビジオだなんて何てこと!)。
"米国選挙の監視役「ブラックボックス投票」副会長アンディ・スティーブンスン氏へのインタビュー
http://www.sharejapan.org/articles/2004/oct/beikoku.html
Wired News - 電子投票システムの舞台裏を究明する市民団体 - : Hotwired
"電子投票システムの舞台裏を究明する市民団体"
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20040629204.html
そもそも、電子投票システムは、ソースコードの完全公開、βテストでの徹底的なバグ出し、第三者機関によるあらゆる検証を保証するなどの徹底的な公開対策が取られない限り、簡便性、即時性だけを考えて安易に取り入れるべきではないでしょうね。OSにWindowsはやめた方がいい。何で皆そんなに信頼しちゃうわけ?
結果を好きなように変えちまおうという意図の元に導入するなら話しは別ですが(笑)。
中央サーバーに回線で繋ぐような方式では、いかにも侵入してくださいと言わんばかりです。
私のような素人でもそのくらいのことはわかりますがねぇ。
平和コンサートなど、公私ともにお世話になっている下田弁護士から電話。
この方はこの近郊で暴追運動の旗頭として活躍もされている、私の尊敬する方です。
下関でも「九条の会」を作ろうとの呼びかけでした。
もちろんです!と、二つ返事でOK。
夜になって、趣意書がFAXされてきました。
ある程度人数が集まったら、一度集まって話し合いましょうということになりました。
![]()
九条の会は昨年六月、井上 ひさし(作家)、梅原 猛(哲学者)、大江 健三郎(作家)、奥平 康弘(憲法研究者)、小田 実(作家)、加藤 周一(評論家)、澤地 久枝(作家)、鶴見 俊輔(哲学者)、三木 睦子(国連婦人会)の9名が発起人となり、憲法九条を守るために発足した会です。
2004年6月10日
井上 ひさし(作家) 梅原 猛(哲学者) 大江 健三郎(作家)
奥平 康弘(憲法研究者) 小田 実(作家) 加藤 周一(評論家)
澤地 久枝(作家) 鶴見 俊輔(哲学者) 三木 睦子(国連婦人会)
イラクではとうとう投票があったようですが、29日のNHKスペシャル「陸上自衛隊イラク派遣の一年」--昨日録画していたもの--を見ました。
第四時隊への取材を中心に、海外派兵という未体験ゾーンに否応なく歩を進めている自衛隊の現状をレポート。
米軍のイラク戦における「教訓」データベースにアクセス出来るようになり、密接に連携を始めている実態や、イラク国民(サマーワの人々)の人心掌握、日本国民の世論形成方法を研究する部署の紹介など、普段目にすることのない事象も取り上げていました。取り立てて驚くような内容は無く、まあ、さもありなんと言った感想。
少しだけ期待した、実際の支援の中身についての取材は皆無に近い状態でした。
何なのだ?これは。
番組中に「この流れは、すでに避けられない道で、仕方のないものだ」とする雰囲気が濃厚に感じられたのは私だけではないでしょう。
今のNHKではこんなものでしょうね。
「錬度が上がると共に、戦闘員としての本能が蘇ってくる」と語った、幕僚長の恐ろしげな言葉が印象的でした。(第四自隊最後の演習を視察して)
見た直後、TVの報道番組で、コイズミと菅の気持ちの悪い茶番劇を繰り返し放映していて、ああ、この低レベルな男が自衛隊の最高責任者なのだと暗澹たる思いに…
停戦委員会という平和活動のサイトがあります。
あえてリンクは張りません。
なさっていることは、とても重要なことで、私も心から賛同するのですが、サイト運営を見ると、いくつかの問題点があるように思います。
実は以前にも指摘したのですが、その後変化が見られなかったので、もう一度書き記しておきます。
たとえば、「アクション先リスト」というページの先には日本のリーダーに嘆願しよう! <議員リスト>というのがあって、議員さんのメールアドレス一覧が公開されています。
このアドレス自体は、恐らく議員自身が公開しているアドレスでしょうから、こういう形で一覧表にしてもかまわないのかもしれませんが、この一覧表は迷惑メール送信業者アドレス収集の餌食になっているはずで、ここに書かれたアドレスには恐らく連日迷惑メールが怒濤のように届いているはずです。
そうすると、そのアドレスは使いものにならなくなるので、議員さん達はアドレスを変更せざるを得なくなる。で、あっという間に便利だったはずの議員リストは使えなくなってしまうわけです。
これではせっかく作っても意味がありません。
少なくともパスワード制限をかけるなどの方法で、ロボットによるアドレス収集からは防御すべきだと思います。
また、同サイトには掲示板がありますが、その一部はエロサイトの宣伝などが消されずに残っていてゴミためのような状態になっており、管理のずさんさが感じられます。
又、トップのバナー広告には出会い系のサイトへのリンクまであります。
このような状態ですと、その活動そのものの信頼を全く失ってしまいます。
無料のページを利用している事からも、完全なボランティアであることはわかりますが、それは管理が出来ない事とは別です。
管理者のお一人は、現在体調を崩されているとかで、更新は止まったままになっているようです。
厳しい言い方かもしれませんが、こういう趣旨のサイトこそ、個人情報その他セキュリティのしっかりしたポリシーを持って運用していただきたいと思います。
それが出来なくなったら運用を続けるべきではありません。
意図はよくわかるだけに、大変残念です。
上記のサイトのことではありませんが、「私は良いことをしているのだから、このくらいは許されるのだ」という奢りが、いつのまにか自分を支配していないかどうか、常に冷静に考える必要があると思います。
下関九条の会(正式な立ち上げはまだ)も以下の呼びかけに賛同。
現在調整中ですが、アクションを共にするだろうと思います。
皆様の積極的なご賛同をお願いします。
事務局長 豊島耕一(佐賀大学)
蛇足で申し訳ありませんが、以下の記事はなかなか面白いというか参考になります。
放送事業への外資導入の「首謀者」は、経団連だったとか、リーマン・ブラザーズが何をやってきたか等々、怪しさ満点。
ライブドア騒動は、ほりえもんの思惑とは別に、思わぬ展開と波乱を呼ぶのかも。
日本中で動きが加速している9条の会ですが、意見広告の締め切りが24日に延びました。
私のつながりからは、「9条の会しものせき」、「9条の会やまぐち」の掲載をお願いしました。
私は代表者ではなく、一賛同者で、ワイフを「9条の会しものせき」の発起人に仕立てました。
サンクスマイワイフ。
ぐずぐずせずに早くカンパも送らなくっちゃ。
あっと思い出して日にちを見たら今日は市長選挙の投票日だった。
来週くらいだったかなぁと勝手に思っていたら今日だった。
盛り上がっていれば家族で話しも出るので、日にちを間違えないんだけど、ちっとも盛り上がっていないので忘れる所だった。慌てて行ってきました。
今回は3人立候補しているけど、入れたくなる人が誰もいなくなった。3人とも自民党に公認願いを出しているんだもの。
仕方がないので消去法。
当選して欲しくない人を選んで、残った人を書いた。
県議会議員補欠選も併せてあるんだけど、こっちはわからないので政党で選んだ。
市長選は下馬評通りだろうなぁ。
最近の選挙はいつも入れたくなるほどの人がいない。でも「選挙に行かない」もしくは「白紙」という選択肢は選びたくない。しらけつつも諦めたくはないという気分。
5月3日の憲法記念日にあわせて、「九条の会山口」が立ち上がります。
県内の文化人110人が賛同者として名を連ねていまして、私ども夫婦も入れていただいています。九条が改編される動きに対して反対するという一点でのみ繋がる緩やかなネットワーク。
「九条の会山口」スタートを伝える新聞記事の切り抜きはこちら。
呼びかけ人代表は児童文学作家の那須正幹氏。
那須氏といえば、ズッコケ三人組の原作者で有名な方。
下関市内の施設で、九条の会しものせき初の呼びかけ人会が開催されました。
呼びかけ人として名を連ねた方々は本日付で63名。
そのうちの12名が集まりました。
「九条の会やまぐち」の那須正幹さんをお呼びしてお話をうかがったあと、会のあり方などについての話し合いがもたれました。
名称は「九条の会しものせき」に決定。
参加者それぞれが、九条への思いを発言しました。
いたってシンプルなお約束だけを決めてやっていくことになりました。
昼に「九条の会しものせき」発足の記者会見があったのですが、失念して出席できませんでした。
A新聞地方欄に掲載された記事。夜は11回目となる下関平和コンサートの実行委員会が開かれました。こちらは忘れずに出席。
peace21(下関の平和イベント「平和のための戦争展・平和美術展・平和コンサート」共通サイト)のブログは他のメンバーでも更新出来るようになりました。たぶん。
今年の平和コンサートは参加者の一般公募をすることになったのが新機軸。
平和のメッセージを音楽で表現したい人は誰でも参加可能。一組10分程度で5組募集の予定。
デモテープを送っていただいて5組を選ぶことになりましたが、さてさてどのくらい応募があるでしょうか。楽しみです。
人々の血が流される悲惨な戦争がいつまでも止みません。
音楽を通して平和を訴え続けてきた下関平和コンサートは今年で第11回を迎えます。
今年初めての試みとして一般公募による参加を呼びかけることになりました。
以下の要領で出演者を広く募集します。
●日時:8月28日(日)午後1時開演
●場所:下関市民会館中ホール
入場料:1000円(学生は無料)
収益金はイラク戦争の被害者救済募金となります。
●参加資格:
近郊の個人又はグループ
●募集数:5組
●演奏スタイル:
楽器演奏もしくは歌など(アコースティックなものに限ります)。
プロ・アマの別・音楽ジャンルは問いません。
◆申し込み方法詳細は以下のサイトをご覧下さい。申込書がダウンロード出来ます。
http://peace21.jp/
◆申し込み締め切り:6月末日必着
申し込み多数の場合は、平和コンサート実行委員会の協議で5組を決定いたします。
出演が決定した方には7月15日までにこちらからお電話で詳しいご連絡を差し上げます。
又、以下のサイトで発表いたします。
http://peace21.jp/
郵送・お問い合せ先:
〒752-0935
下関市長府松小田中町1-2
塩田勝規
TEL & FAX:0832-45-0208
【PEACE21主催の他のイベント】
第24回 「下関平和のための戦争展」
8/24(水) ~ 8/30(火)
会場:シーモール2階 サンパティオ
写真パネル展示・ビデオ上映
第15回 「下関平和美術展」
8/2(火) ~ 8/7(日)
会場:下関市立美術館
平和の心を作品に託すアンデパンダン展
主 催 ピース21下関実行委員会
事務局 下関市貴船町3-1-1中央ビル4F(中央法律事務所内)
電話番号 0832-32-7167
関係者からの又聞きなのですが、下関市内のある学校が、下関と姉妹都市である大連市からのお客様を招いて演奏会を計画していたのだそうです。
ところが、小泉靖国問題の影響で、大連からのお客様のビザが発給されなくなったため(かんじんの音楽関係者以外の数名分しか出ないとか)、催し自体が出来なくなりそうになっているという事でした。
日本側が発給しないというのはいったいどういう事なのでしょうかねぇ?
私は関係者ではないので、実のところどうなのかはよくわかりませんが、影響が出ている事だけは確かなようです。
いつもとばっちりを食らうのは民間なんですよね。
陰でいやがらせでもしてるのかと勘ぐりたくなりますね。
それにしても安倍晋三にはあきれました。
参拝は首相の責務ってことは、彼にとって明らかに国家行事なのだという認識なのですね。
神道は宗教ではないというような話しは私にはナンセンス。
政治家として「靖国問題」を考える
内閣官房副長官 安倍晋三 × 衆議院議員・元郵政大臣 野田聖子
過去11代?に渡って、首相が表だった参拝をしなかった(橋本の1回その後中止を除く)わけと、それに対する中国の評価が、小泉になってあっさり覆ったわけですが、中国相手だと何故にそこまで強気になるのか。海底油田の問題にしても同様です。
嫌がっている相手に理解を求める行動を取るならまだしも、この時期にあのコメントではそういう配慮すらないように思います。
今中国が仲介してくれなければ、六カ国協議も北朝鮮ら致問題も進展しないということはわからないはずはないでしょうから、靖国問題で中国に強硬な立場を取るのは拉致被害者の方々にとっても不幸でしょう。拉致被害者家族から信頼されて名を上げた阿部さんじゃなかったっけ。
どういう深謀が働いているのかわかりませんね。もしかして何もない?
森岡政務官のA級戦犯はもう罪人ではないという発言と同レベルのただの愚かモノなのかも。
同じ山口県出身が恥ずかしくなります。三代目になるともうダメっぽいですね。
大元は大村益次郎か。
壊れる前に…さんのところに面白いflashがありました。
憲法九条第一項に「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」という言い回しがありますが、この永久という言葉について常々疑問がありました。
今改憲論者たちは「永久」の実体をどうにか変えようとしている訳ですが、じゃあ、「永久」って何だったんだよ!と思い切り突っ込みを入れたくなってしまいます。しかもそれが国の大元を決めている憲法ならなおさら思いを強くします。
一般的に永久というのは何があっても変えてはならない場合、又は変わらない場合に付ける言葉だと思っていました。
広辞苑では「いつまでも変わらずに続くこと」「ながく久しいこと」「長く続くこと」「永遠」となっていますので、必ずしも絶対に変わらないということではないとは思いますが、一般に永久機関などと使えば、未来永劫止まることはないという意味で使いますので、Eternityの意味もあると思います。Eternityを逆引きすると「永久」が2番目くらいに出てきます。
制定当時に、将来あるかもしれない改憲への抑止としてこの「永久」という文言をあえて採用したのかなぁと思ったりします。
当時は「そんなもんじゃ緩い!」っていうことで今と逆の改憲論すらあったと何かで読みました。どのような意図があって、又は意図は無かったのかもしれませんが、抜け道をあえてふさぐような「永久」という語句を九条では使用したのか、とても興味を覚えました。
そこで九条の会しものせきのメンバーで、憲法学が本職の方に聞いてみました。
この問題は「日本国憲法改正の限界の問題」としてこれまで論じられてきたものなんだそうです。
もし憲法改正権の上に、憲法制定権というものがあると仮定すれば、憲法制定権を構成する根本規範(96条の定めるところの)に反しない範囲でしか、憲法改正は出来ないということになり、その範囲を超えた改正を行おうとすれば、より上位の権力(制定権)をも否定することになるので、96条が縛りとなる。
もし上位の権力が無いと仮定するなら、改正権は万能で、それをどのように使ってもいいことになり、限界は無いということになる。
このあたりのころは、頭が悪いのでなかなか理解に苦しむところです。
ともかくも、改憲に限界あるとする限定説と、限界はないとする無限定説の間に議論が交わされて来たようですが、現在では限定説のほうを支持する研究者が多いとのことでした。
限定説では、どういった改憲は認められないとする説があるのかというと、
(A)基本的人権(11条「侵すことのできない永久の権利」)
(B)平和主義(9条)
(C)国民主権原理(前文、1条)
の3点がしばしば取り上げられている。
限定説では、憲法制定者が行使した権利(制定当時は確かにあった訳ですね)「制定権」を「改正権」(国会と国民の協同で行使される)の上位に置いていて、そうなると改正権は万能ではない。
制定権を持つ者が自己否定、自己矛盾するような権利を作ってそれを許すはずはないと考えるのが現在の法学世界の定説なのだそうです。
限定説のメリットとしては、「人々に役立つ規定」=「権力者にとっては鬱陶しい規定」が骨抜きにされないように、いくらかは防げるのではないかという視点もあるとのこと。
限定説には理屈上の整合性のみならず、効用もあるということなんですね。
まあ、私には話し半分くらいしか理解できませんでしたが、学問上も、何でもありの改憲に対しては批判的であるということがなんとなくわかりました。
それと、憲法制定者が敢えて九条に永久という言葉を用いた重みと願いを強く感じました。
教えてくださった憲法学者の先生が最後に書かれた言葉が印象的でした。
もし権力者にまどわされないしっかりした意見を持つ主権者が大半であれば、無限定説に立つ方がよりよい世の中を作れるかもしれない。
確かにその通りですね。
小泉になって、政治家の逃げ口上である「善処します」が「適切に処理します」に変わったのは、言葉の上ではちょっとだけ進歩なのかもしれないが、結局中身は同じで、さっぱりわけがわからん。
外交シーンにおいて、同時通訳者が日本の政治家の発言を海外の政治家にどのように翻訳するのかは大変重要な問題で、下手すると内容が誤って伝わってしまって外交問題ともなりかねない。
日本の政治家が言う「善処します」は、通訳者の世界では世界的にも有名な言葉らしく、「考慮するが、実行する約束は出来ない」というようなニュアンスで翻訳するようなことを以前聞いたことがある。つまり中身はなにもないってこと。
これに「適切に処理します」は「なにもしないこと」が新に加わるのでありましょうか。そうだとしたらひでー話しだな。
記者のインタビューに答えて「それは言わない方がいいでしょう」というお返事も多くなった。お出入り禁止を覚悟で「そこをなんとかお答え下さい!」と突っ込む記者が一人くらいいてもいいと思うのですが。
「わかりません」、「出来ません」のほうが良くも悪くもすっきりしておりますね。
あ、それから、「遺憾です」という言い方も、反省がちっとも感じられないので、あまりいい気はしませんね。
参考:
見直したい役所ことばと言い換え例(滋賀県)
九条の会しものせき主催
下関で平和を考える
8月6日の集い
侵略戦争に対する強い反省から生まれた憲法九条。世界で頻発する戦争やテロを乗り越え、全ての人が平和に暮らすための筋道を示す憲法九条。世界に向けて誇ることの出来る憲法九条。
憲法九条の大切さをともに学び、九条を守る声を下関から全国へ、全世界へ、たからかにあげましょう。
とき:8月6日午後4時~6時
ところ:G-Space(下関市上田中町1-23-6 早鞆高校北校舎向かい・山の口バス停徒歩五分)
講演:木村裕章さん(東亜大学助教授)
「若者はアジアをどう見ているか」
前田博司さん(歴史研究家)
「韓釜連絡船から歴史をのぞく」
入場無料
お問い合わせは
「九条の会しものせき」
下田 0832-23-5322
永山 0832-57-5079
近くを通る際には、途中のみの参加、カンパ、差し入れなど、歓迎だと思われますよ。
酷暑の中のウォークは大変だと思いますが、無事に目的地広島へ到着されますようにお祈りいたします。又、このイベントを通じて、各地で平和の祈りが広がりを見せてくれるといいなと思います。
最新情報はストーンウォーク・ジャパン::ブログのほうに書かれているようです。
こちらは彦島フェリー乗り場に到着した時のビデオです。
33度を超える暑さですが、皆頑張ってます!
私は写真を撮りに行って数百メートル一緒に歩いただけですけど。
「暑い!いっそ雨が欲しい!」と、アメリカから来た女性の方(名前がわからない)が天を仰いでおられましたが、まさにそんな暑さ。熱中症に気をつけましょう!
後方から医師(下関受け入れチームの責任者)の車が伴走していますので、その点は安心。
北九州のメーリングリストで紹介したら、それを見て本日飛び入り参加してくださった方がおられ、「塩田さんですよね?」と声をかけていただきました。うっす!感謝っす!
昨日と本日の写真集
衆院選は、郵政民営化を論点にしようとしている自民党と、もっとだいじなことがあるだろという民主党のガチンコ勝負。
でも論点が全くかみ合わないと、判断しにくい状況が生まれるでしょう。
しっかし、当選するためには、主義主張をかなぐり捨ててなりふり構わずの人が増えるかもですねぇ。
国会前のコメントではこんなこと書いているのに…
自分の発言に責任もなにも無いんだね。
仮にも副党首ですよ。いいのか?こんなんで。
近くの公民館であった講演会
憲法九条を考える特別講座「命に国境はない」
--高遠菜穂子さん イラクからの報告--
に行ってきました。主にイラクの人から託されたというビデオを使っての講演。
彼女が言うところの「報道の見えない壁の向う」で起きている事実を伝えるという事でしたが、無惨な遺体の映像の連続に目をそむける人も多かったようです。
全く報道では出てこない映像にショックを受けた人も多かったでしょう。ネットで結構ひどい映像も見慣れてはいるのですが、私も続けて画面を見ていられませんでした。
今度の平和コンサートで出た収益は、今年は彼女のプロジェクトに寄付することが決まっています。
ケーブルテレビで昨夜遅くにやっていました。
まずは、これだけのアニメが戦時中に作られた事への驚き。手塚治虫がこれを見てぶったまげたというのも頷けます。描写も細かく、キャラクタはデフォルメされているにもかかわらず、内容が実にリアルです。古関裕而が曲を付け、歌詞はサトーハチロー。画面とピッタリ合ったサウンドトラックもすごいです。イロハの歌が秀逸。
休暇を貰った海軍の犬、猿、キジが故郷に帰るシーン、猿の弟が、あこがれの兄の海軍帽で遊んでいる間に川に流され、皆で助けるシーンがプロローグとして描かれ、その後、桃太郎司令官の下、犬、猿、キジ、熊、ウサギの兵隊達が、96式陸攻で南の島に戻り(現地人たちも動物)、鬼ヶ島に見立てたアメリカに落下傘部隊として上陸し、無条件降伏を勝ち取るまでが描かれています。血なまぐさいシーンは無いものの、クライマックスは戦闘シーン。頭に角を生やした英語を話す鬼達が敵です。
これが当時の子どもたちをどのように変えていったのか、戦慄を覚えます。洗脳効果が想像出来る程すごい出来のアニメです。
探せばビデオもまだあるようなので、一度見られることをお勧めします。
CDブック「ふたつの黒い雨」他、パネルや写真ファイルなどいろいろ届きました。
中でもYes,Noカードは楽しそう。
キノコ雲の絵の下にNo、それを逆さにしたフラスコっぽいものはYesで、来場者はクレパスを使ってそれに自由に書き足していく。
花を咲かせてもいいし、星がとびだしてもかまわない。
このカードのおかげで楽しい参加型イベントになりそうです。
早速明後日からショッピングセンターで開かれる「平和のための戦争展」事務所に届けました。
第11回下関平和コンサート
下関市民会館中ホール 13時~
もう11回目。
私は初回から参加していますので、移り変わりには感慨深いものがあります。
今年は常連の参加者の他に、一般公募による参加者3組が出演しました。
大正琴アンサンブル"あかね"
光井章(ピアノ弾き語り)
Pizzy Puty(ギター弾き語り)
の3組。
そして、以前のエントリでご紹介したPIKADON PROJECTとのリンクで「ふたつの黒い雨」のアニメを上映。
ロビーでは、隣のショッピングセンター「シーモール」で30日まで展示を続けている「平和のための戦争展」より運んできた写真を一部展示。
PIKADON PROJECTのご紹介(写真とコンセプトパネル展示)、お客様が自由に平和の花を咲かせることが出来るYes、Noカードお絵かきコーナーの設置、CDブックや
PIKADONグッズの販売などの目新しい試みを行い、おおむね好評だったようです。
これを単なるコンサート、イベントで独りよがりに終わらせてはならないでしょう。
この催しを通して、お客様や出演者の皆さんが平和を考えるきっかけを作る事が出来、少しづつでも今後に何かしら繋がっていくことを願って止みません。
戦後60年。とうとう、戦争、そして平和の意味を、すぐ身近なものとして真剣に考えなければならない時が来てしまいました。
イラクでは相変わらず毎日血が流れています。
国内では平和憲法が変えられようとし、世界中に軍隊を派遣出来るようになるかもしれないという今、演奏会なんてヤワな事で何が出来るのかというご意見もあるかもしれません。でも、小難しい理屈抜きにして、今心から平和を歌う事が、私たちに気持ちよく出来るアクションなんです。
「九条の会しものせき」
2005年8月29日現在の呼びかけ人(86名)リスト
そして今後
1. 呼びかけ人を増やし、名簿を更新する。
2. 賛同者を募る。
3. お互いの情報交換をする。
4. マスコミとの懇談をする。
5. 会の基本的なあり方を尊重しあえる団体・個人と連携をはかりながら勉強会などを催す。
暫定的ですが、私のブログが公式ページとなりますので、新カテゴリ9Jyoを作りました。
このたびの衆院選挙結果、何か書きたかったのですが、なかなかエントリを起こす気分になれなかったというのが本音。
うちの選挙区での選択肢は共産党しかありませんでしたしね。
前国対副委員長が覚醒剤で逮捕という民主党。あららら、そういう党なのねって感じ。
で、民主党の新党首、前原という人。どうしようもない人のようですね。
とりあえずリンクだけ張っておきます。
九条の会も活動を活発化しないといけないなぁ。
東京新聞(迷った末『超コイズミ』)
Dr Blueさん(民主党の党首の資質)
共同通信(集団的自衛権を限定容認 前原氏、憲法9条改正で)
日本共産党(自公、民主議員らの「安保議員協議会」)
しんぶん赤旗(民主党新代表前原氏 九条二項の削除明言)
シバレイのblog(戦える民主党~亡国のマエバラ~)
護憲では一応評価していた社民党ですが、年金問題でみそを付けてしまい、秘書給与問題とか今回の選挙で公民権停止されている人を候補者にあげていたり…
こういうのが、じわじわ評価を下げてしまうんですよねぇ。
民主党の覚醒剤所持などもってのほか。
こういう輩の首をいくら切っても駄目。犯罪者が党員にいたわけですから、ひどい話しです。
山ほど新人議員が誕生した自民党も、よほどしっかり教育しておかないと、へんてこりんな議員がぼろぼろ出てくることになりかねませんね。公募して比例区に搭載した人たち、たいした事前調査はしていないんでしょうから。
議員の資質は下がる一方です。だからコイズミは目立つという筋書きだったんだろうけど、もう通用しないと思いたい。
私のアンチコイズミ度は、記者会見で喋っているのを見るだけでも嫌悪感を催すほどになっていて、すでに生理的に受け付けない状態にまで達しつつあるようです。
彼の政治力が他に類を見ないレベルであることも嫌気が差す原因の一つです。
8月6日に
この8月はじめの時点で総選挙後の今の体制を予見した人がどのくらいいるでしょうか。
大勝した後もう一度郵政民営化を国会にかけて、今度は通すだろうなどというところまで予測した人はほとんどいなかった。仮にいたとしても注目される事は無かったでしょう。それが今この状態になっちゃいました。
今コイズミの変わりにこの人ならばというまともな政治家がどこを探しても誰もいない状態なわけでして、これでははけ口というか出口無し状態です。
外から攻めるより中から崩す方がどれだけ効率が良く簡単なことか、私自身よくわかっているつもりなので、やってる中身を一切無視して、そのやり口だけ論じれば、コイズミの取った手法は最もいいやり方だと思います。無論、かなりのハイリスクでしょうが、それは覚悟の上でしょう。
自分のなかで大嫌いなコイズミを評価せざるを得ない部分があるのも気分が悪くなる原因なんです。
STOP THE KOIZUMI - 改革ファシズムを止めるブロガー同盟
というのが出来ています。これは注目に値する動きだと思います。
緩い同盟ということで、コンセプトも理解出来るので連なっても良さそうにも思いましたが、やはり止めておくことにしました。
意図にはかなりの部分で賛同出来ますが、なんかこういうのって体質的に好きになれないんです。
じゃあおまえ、九条の会に入っているじゃないか。それははどうなんだよと言われたら反論できませんけど。
地元の九条の会は、自民党も民主党も共産党の人もいて、顔が見える人同士の連帯なので、ブロガー同盟とはちょと違うってことで勘弁してください。
天木さんの、体制にたてつくにはそれだけの覚悟が必要というのは説得力がありますので、バナーを掲げて弾圧されるのにビビッてるのかもしれません。
前出の憲法講演会がありました。
講演後15分程度の演奏だったので、講演中は控え室で指ならし。
で、肝心の講演は聞けませんでした。
ビデオを撮っているので、あとでゆっくり見ることにします。
最後に質疑応答の時間があり、講師の永山先生のお答えをうかがいましたが、すっきり明快で、切れる人だなとあらためて感心。
ちょっと気になったこと。会場は護憲派ばかりだったこと。
こういう席でこそ改憲派の意見も聞きたかったなと思います。
YouTubeで見つけた地下核実験の映像。米国がアリューシャン列島、アムチトカ島で1971年に行なったもののようで、史上最大の実験。
地表が盛り上がって波打っています。こんなことを繰り返していたのですね。
聞くと見るでは大違いだな。
この実験に反対するために出来た組織が後にグリーンピースになるという後日談があります。